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ヒトはなぜ眠るのか

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構成数 : 1

学術文庫版まえがき
第一章 眠りとはなにか
人間はなぜ眠るのか/眠るとはなにもしていない状態か/眠りを奪うとどうなるのか/まったく眠らないでいられるのか/睡眠はなぜ快いのか/眠りの浅い、深いとはどういうことか/二種類の睡眠はどう違うのか/二種類の睡眠はどのように発達し、それぞれどのような役割を演じているのか/レム睡眠はどうして生き残ったのか/他
第二章 眠りは人ごとに違うのか
眠る時間や回数に基準があるのか/年齢と眠りの関係はどのようなものか/男の眠りと女の眠りはどう違うのか/「朝型」と「夜型」はどう違うのか/長い眠りと短い眠りはどう違うのか/八時間の睡眠は必要か/短い眠りを何回もとるのは役に立つのか/眠らない人は実在するのか/まったく眠らない動物はいるのか/ヒトの眠りと動物の眠りはどう違うのか/他
第三章 どうして眠くなるのか
睡眠はどんな法則に支配されているのか/なぜ毎夜寝るのか/生物時計とはなにか/概日リズムはどんな性質をもっているのか/「概日リズム睡眠障害」とはなにか/季節と眠りはどう関連するのか/睡眠不足はどのように処理されるのか/昼寝や居眠りにはどんな効用があるのか/同じ時間をまとめて眠るのと分散して眠るのでは効果は違うのか/他
第四章 眠っているあいだになにが起こるのか
眠りは本当に必要か/「寝る子は育つ」とはどういうことか/睡眠中にどんなホルモンが分泌されるのか/ストレスと睡眠はどのような関係にあるのか/睡眠物質の解毒作用とはなにか/眠ると元気を回復するのはなぜか/風邪をひくと眠いのはなぜか/免疫機能は睡眠とどう関連するのか/「睡眠時随伴症」とはなにか/睡眠中に身体はどのように休んでいるのか/他
第五章 眠りはコントロールできるのか
眠りの質をどう高めるのか/昼間の眠気にどのように対処するのか/睡眠は生理的にコントロールされるだけなのか/不眠の埋め合わせはできるのか/個性的な入眠儀式で眠りはコントロールできるのか/入浴で眠りはコントロールできるのか/音の効果で眠りはコントロールできるのか/室内環境で眠りはコントロールできるのか/食べ物や飲み物で眠りはコントロールできるのか/他
睡眠をもっとくわしく知るための参考書
あとがき

  1. 1.[書籍]

進化の過程で睡眠は大きく変化した。肥大した脳は、ノンレム睡眠を要求する。睡眠はなぜ快いのか? 眠りの機能とは? 大脳と睡眠、身体と睡眠の関係、睡眠にまつわる病気、睡眠と冬眠の違い、睡眠を司るホルモン、体内時計の働き、短眠者と長眠者の謎、科学的な快眠の秘訣……。最先端の脳科学で迫る睡眠学入門の決定版。最新の知見と新規文献も充実! (講談社学術文庫)


子供は快眠、老人が不眠なのはなぜか?
病気のときに、よく眠れるのはなぜか?
睡眠学の第一人者による、眠りの不思議と快眠の秘訣!

進化の過程で睡眠は大きく変化した。肥大した脳は、ノンレム睡眠を要求する。睡眠はなぜ快いのか? 眠りの機能とは? 大脳と睡眠、身体と睡眠の関係、睡眠にまつわる病気、睡眠と冬眠の違い、睡眠を司るホルモン、体内時計の働き、短眠者と長眠者の謎、科学的な快眠の秘訣……。最先端の脳科学で迫る睡眠学入門の決定版。最新の知見と新規文献も充実!

いま、眠りの学問は急速に進歩し拡大し、「睡眠学」として世間に認知され、睡眠現象や睡眠障害を医学的に扱うだけでなく、睡眠をとおして社会の活動様式全般にも影響をおよぼすようになりました。睡眠に関連する保育・勤労・医療・生活習慣などの諸問題に的確に対処できなければ、国民的・国家的規模でいちじるしい損失をもたらすかもしれないからですね。――<「学術文庫版まえがき」より>

※本書の原本は、1994年に筑摩書房より刊行されました。
講談社学術文庫に収録するにあたり、適宜章末に補遺と文献案内を追加しました。

作品の情報

メイン
著者: 井上昌次郎

フォーマット 書籍
発売日 2012年09月11日
国内/輸入 国内
出版社講談社
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784062921312
ページ数 208
判型 文庫

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