| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2012年06月12日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 講談社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784062921169 |
| ページ数 | 240 |
| 判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
はじめに
プロローグ
■[第1部 原理編]
1 政治の本質
2 ギリシャの民主制
3 ユダヤ教の政治思想
4 儒教の政治思想
5近代民主主義の特徴
■[第2部 現実編]
1 日本人の行動原理
2 明治維新と大日本帝国憲法
3 戦後政治を振り返る
4 民主主義の蘇生に何が必要か
■[第3部 改革編]
1 選挙制度と二大政党制
2 政治資金の制度改革
3 政治家を育成する
4 質の高い「情報」が質の高い選択を生む
■草の根民主主義のつくり方 10ヵ条
あとがき
文庫版あとがき
〈ムラの政治〉の地に足つけて、日本型・草の根民主主義のすすめ。
政治はあなたが手作りするもの。無党派層とか言わせない。
日本人に民主主義は可能か? 民主主義はもっともすぐれた政治制度だと唱える本書は、それが、全員一致と連帯責任のムラ政治をつづけてきた日本の伝統とは相反することを認めるところから出発する。
ムラ原理がもたらす破滅とは何か?
民主主義を手づくりするには何からはじめればいいのか?
「可能なこと」の提示と呼びかけにつとめる実践の書。
***
――民主主義の原点は、「公衆」である。「いい大人が大勢集まる」ことが究極、最高の公共性のありかたであり、これ以上はないのだ。この感覚が、腹の底までしみ渡ることが、草の根民主主義にとって、とっても大切だと思う。本書の最後でのべた「草の根グループ」は、まさに「いい大人が大勢集まる」ことだった。これができなければ、民主主義の育ちようがないのも明らかだ。――<本書「あとがき」より>
※本書の原本は、2001年10月に、PHP研究所より刊行されました。

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