| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2007年06月08日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 講談社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784061598225 |
| ページ数 | 304 |
| 判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
第1章 言語と国家
第2章 日本精神分析――芥川龍之介「神神の微笑」
第3章 入れ札と籤引き――菊池寛「入れ札」
第4章 市民通貨の小さな王国――谷崎潤一郎「小さな王国」
「日本精神分析」というエッセイは、日本の文化に関する考察である。私はいつも、日本人の経験を、自民族中心主義に陥ることなく、普遍的に意味をもつようなかたちで提示したいと思っていた。しかし、ある意味で、本書のエッセイはすべて、そのような姿勢で書かれている、といえる。ゆえに、本のタイトルを「日本精神分析」としたのである。――〈「学術文庫版へのあとがき」より〉
近代国家を乗り越える道筋を示す画期的論考。資本、国家、ネーションの三位一体が支える近代国家。芥川、菊地、谷崎の短編を手がかりに、近代日本のナショナリズムと天皇制、民主主義、貨幣を根源的に問う。

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