| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2003年04月10日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 講談社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784061595927 |
| ページ数 | 392 |
| 判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
1 列島
海のルート「中国文化」と律令制
海の時代 奥能登と時国家文書から
2 地域
中世の海村 若狭の浦々
東と西の地域史 常総を中心に
3 都市
海上交通の拠点 金沢氏・称名寺の場合
都市の起源 今、なぜ一の谷か
4 社会
説経節の世界 中世社会の変化
「悪」の諸相 緊張する社会
5 海民
海の領主 伊予の「海賊」
海夫 九州をめぐる海上交通
漁村史料の伝来
古文書返却の旅
海は柔らかい交通路である。それは自在な交通を許し、人と人を結び、文化同志を融合させる。本書では全国の中世海村・海民の姿が、綿密な現地調査と文献から浮き彫りにされてゆく。中国大陸・朝鮮半島・日本列島をまたにかけた「倭寇世界人」を生み出した海のダイナミズムを探り、東アジアに開かれた列島社会の新鮮な姿を描き出す、網野史学の論集。(講談社学術文庫)
海が人を結ぶ。列島中世を探照する網野史観海は柔かい交通路である。海村のあり方から「倭寇世界人」まで。文化を結ぶ海のダイナミズムを探り、東アジアに開かれた日本列島の新鮮な姿を示す網野史学の論集

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