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災害女性学をつくる

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構成数 : 1

序章 災害女性学をつくる………………………天童睦子(宮城学院女子大学一般教育部教授)
はじめに――「女性と災害」再考
1 災害女性学とはなにか
2 災害女性学になにができるか
3 災害女性学とコロナ禍

第1章 災害と女性の歴史――関東大震災から阪神・淡路大震災までを中心に……浅野富美枝(元宮城学院女子大学教授)
1 関東大震災と女性
2 阪神・淡路大震災――被災者視点での災害理論と女性視点での取り組みの誕生
3 災害と女性をめぐる国内外の動きと東日本大震災以降の女性たちの動き
おわりに――今後の課題

第2章 東日本大震災・宮城県の女性被災者支援と地域防災の取り組み……宗片恵美子(特定非営利活動法人イコールネット仙台代表理事)
はじめに――人間の復興はすすんでいるか
1 東日本大震災を振り返る
2 調査にみる女性たちの現実
3 災害から地域を守る女性を育てる
4 震災の「記憶」「経験」を伝える

第3章 災害と子ども・子育て支援―発達心理学的アプローチ……畑山みさ子(宮城学院女子大学名誉教授、ケア宮城代表)
1 大災害直後の心理反応と支援の必要性
2 大災害後一定期間経過後の状況
3 大災害後の児童に対する学校生活などでの工夫
4 防災のために
5 子どもの支援をする人の心のケア

第4章 熊本地震と女性……浅野幸子(減災と男女共同参画 研修推進センター共同代表、早稲田大学地域社会と危機管理研究所 招聘研究員)
はじめに
1 女性の視点からみた被災による困難
2 行政による被災者支援体制と課題
被災者支援の質を高める女性の視点――まとめ

第5章 男女共同参画センターと災害……瀬山紀子(元公立女性関連施設職員)
1 東日本大震災と男女共同参画センター
2 災害・防災における男女共同参画センターの役割
おわりに――新たな状況の中で

第6章 避難生活における女性支援とその課題――福島原子力災害がもたらしたもの
……薄井篤子(特定非営利活動法人埼玉広域避難者支援センター副代表)
1 被害者との出会いから見えてきたこと
2 分断を超えて「避難する権利」を認める
3 女性支援に取り組むために
おわりに――避難の問題は現在進行形である

第7章 環境社会学と女性視点……長谷川公一(尚絅学院大学大学院特任教授・東北大学名誉教授)
1 環境社会学の創設――飯島伸子の貢献
2 環境研究の第二の波
3 嘉田由紀子らの生活環境主義
4 いのちと女性の視点
5 エコ・フェミニズム論争をどう考えるべきか
6 環境社会学と災害研究
7 感染症――新たな災害としてのパンデミック

終章 未来への提言――災害女性学から見る課題と展望……浅野富美枝・天童睦子
1 被災者が「尊厳ある生活を営む権利」の保障
2 女性視点と多様性の視点
3 平時と非常時をつなぐ――災害時の不均衡は平常時のもう一つの姿
4 支援と受援を通した地域市民のエンパワメント
5 重層的なネットワークの構築

*災害・女性史年表 日本/世界

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東日本大震災から10年、新たな学問がはじまる!
東日本大震災から10年。自然災害、福島第一原発事故の複合災害に関する文献・書籍は多数刊行されたが、ジェンダー視点による災害研究は発展の途上です。本書は、宮城で、また日本各地でこの10年に女性主体で活動してきた市民団体の実践、災害研究を丁寧に辿り、「災害女性学」というあらたな学問分野を切り拓いた一冊です。

作品の情報

メイン

フォーマット 書籍
発売日 2021年02月28日
国内/輸入 国内
出版社キャラバン
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784916112323
ページ数 192
判型 A5

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