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構成数 : 1
本書は、美術教育における映像メディア表現の教育的意義に関する論考・実践集である。近年、社会のグローバル化やICT化の加速とともに映像メディアの重要性は増すばかりだが、その一方で教育現場におけるカリキュラムやメディアリテラシーなどの整備は追いついていない。歴史的にも極めて重要なこの時期に、先端的な理論と実践を集約し今後の道標とすることが本書のねらいである。
映像メディア表現は、無論、領域に閉じたものではないが、美術教育からのアプローチには特別な意味がある。美術教育は、その目標に人間形成が据えられ、また、鑑賞活動によって鑑識眼を培ってきたからである。新時代の科学的側面に流されることなく、「感性」という視点も対地させながら本質に迫る議論を生み出すことが重要であろう。
本書は4部構成となっている。第1部「映像メディアの位相」では、映像メディアが様々な領域でどのような役割を担い、可能性を孕んでいるのかなどが理論的に考察されている。第2部「映画との共鳴」では、映画と教育との関係から、社会形成に関わる映像の力や映画鑑賞とメディアリテラシーの繋がりが分析されている。第3部「拡張する表現」では、映像制作や教育の場における新たな展開が紹介され、映像メディア表現の多様性と可能性が開示されている。第4部「創造の現場」では、映像メディアが子どもの創造性を引き出していることや、学校文化を発信するために活用されている様相が活写されている。
海外からの3編を含めた全23編には、映像メディア表現を通した美術教育のアイデアやヒントが満載である。本書を契機として新たな実践や研究に広がっていくことを期待したい。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年02月26日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 学術研究出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784911008362 |
| ページ数 | 392 |
| 判型 | A5 |

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