構成数 : 1
はしがき4
1章 「GIS」と「防災」は2トップ
-すべての高校生が学ぶ地理総合5
1-1「地理総合」の3つの柱と3つのステージ6
1-2「ハザードマップ」と地理教育8
1-3地理だけではない防災教育10
1-4「オートマ」と「マニュアル」−避難所分布図を描いてみる12
1-5読図から作図へ―災害理解から地図表現へ14
(コラム) 「地理基礎?」「地理総合?」16
2章 「ハザードマップ」を作ってみよう
-身近なリスクと地域課題を考えるために17
2-1ハザードマップを手に入れよう-現物とデータ18
2-2紙地図に印刷して教材にしてみよう22
2-3ハザードマップに位置情報を載せてみよう24
2-4地形図をGoogle Earthで見てみよう32
2-5地理院地図で情報を重ねてみよう36
2-6地理院地図に旧版地形図を重ねてみよう44
2-7国土数値情報の利用1-津波ハザードマップを作る48
2-8国土数値情報の利用2-洪水の浸水深マップを作る52
2-9ハザードマップをモバイル端末で持ち歩こう60
(コラム) 整備が待たれる内水氾濫地図64
3章 防災でめぐる日本
-災害の教訓と先人の知恵を学ぶ65
3-1他山の石の重要性-危ないところ探しから教訓の追体験へ66
3-2試される大雪との共存(北海道札幌市)70
3-3「ブラックアウト」の教訓(北海道胆振東部地震)74
3-4津波の爪痕を伝える(宮城県多賀城市)78
3-5「釜石の出来事」のその後(岩手県釜石市)82
3-6持ち出すGISで記憶をつなぐ(新潟県長岡市)86
3-7「村」を取り戻す(福島県飯舘村)90
3-8大火災から下町を守れ(東京都墨田区)94
3-9100年続いた噴火の二次災害(神奈川県山北町)98
3-10冬晴れのくにの大豪雪(山梨県)102
3-11水の恵みと土石流(静岡県富士市)106
3-12島をつなぎ,川を分かつ輪中(三重県桑名市)110
3-13関ヶ原は今日も雪だった(関ヶ原の新幹線ルート)114
3-14"みやこ"の守りと洛中・洛外(京都府京都市)118
3-15想定された洪水・予想外の水害(岡山県倉敷市真備地区)122
3-16土石流の教訓を教材化するには(広島県広島市安佐南区)126
3-17"坂の街"の空き家問題(広島県尾道市)130
3-18「津波の高さ日本一」の町で考えたこと(高知県黒潮町)134
3-19地下街と都市洪水(福岡県福岡市天神・博多地区)138
3-20寛政と平成の「大変」(長崎県島原市)142
3-21水を失った水の国(熊本県熊本市)146
3-22川だけ地形図で戦後史を読む(沖縄県那覇市)150
(コラム)海外の災害から:2023年マウイ島大火災154
4章 地理教育と地理教員のこれから
-防災とGISから考える155
4-1希少な地理プロパー(地理屋)とその問題156
4-2新科目の前では全員が「ニュープロパー」である158
4-3防災教育の分野は誰もが「ニュープロパー」160
4-4「つながり」と「シェア」を深める162
4-5外国とのつながりを深める166
4-6"ニュージオグラファー"との連携・育成168
4-72032年の地理教育にむけて170
あとがき
高等学校の必修科目・地理総合における地図やGIS(地理情報システム)を活用した防災教育について、学習指導要領上の位置付けから具体的な地図の収集・作成方法まで平易に解説。また、日本全国の22の災害事例について、背景や被害状況を地図で示すとともに、得られる教訓や後世に伝える取り組みを紹介している。地理専門・非専門に関わらず、地理教育に携わる全ての人々に必携の書。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年03月22日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 二宮書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784817605245 |
| ページ数 | 176 |
| 判型 | B5 |

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