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新版 知ってはいけない現代史の正体

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フォーマット 書籍
発売日 2024年04月07日
国内/輸入 国内
出版社SBクリエイティブ
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784815624613
ページ数 264
判型 新書

構成数 : 1枚

序章 「偽りの歴史観」(フェイクヒストリー)とは
第一章 社会主義者に仕組まれた日米戦争 【1917年~1941年】
第二章 国際金融勢力のための冷戦 【1941年~1989年】
第三章 ネオコンという金融マフィアの暗躍【1990年~2015年】
第四章 自国ファーストの逆襲 【2016年~2019年】
第五章 グローバリズムvsナショナリズムの世界最終戦争【2020年~】

  1. 1.[書籍]

※本書は2019年5月に小社より刊行された『知ってはいけない現代史の正体』(SB新書)に、2020年以降の最新情報を、加筆・改筆・再編集したものです。

「誰が戦争を望み、利を得てきたか」
そこから、本当の歴史がみえてくる。
歴史は国際金融資本=グローバリストによって都合よく捻じ曲げられてきた!
世界の真の支配者が基盤を固めた100年程前までさかのぼり、混迷する現在まで。
第二次世界大戦から、ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争など最近のニュースも含めた新版。
元駐ウクライナ大使の著者が歴史の真相を明らかにします。

■国家に干渉できる権力を持つ機関の出現が国際連盟
■ニューディール政策の目的はアメリカ経済の社会主義化
■戦後処理の大枠を決めていたのはロンドンの銀行家
■ジョージ・マーシャルこそが中華人民共和国の生みの親
■東西冷戦は仕組まれたデキレースだった
■ネオコンはウクライナをロシア攻撃の前線基地にした
■ハマスの奇襲をイスラエルは知りつつわざと攻撃させた
ほか

作品の情報

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著者: 馬渕睦夫

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