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看護につなぐ人体の構造と機能

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フォーマット 書籍
発売日 2024年03月01日
国内/輸入 国内
出版社照林社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784796526043
ページ数 144
判型 B5

構成数 : 1枚

<もくじ>
総論 生きる
1 システムの考え方
2 「開放システム」としての「人」
3 人が生きるために必須の物流システム(主に呼吸器系/血液・循環器系)
4 恒常性の維持(主に神経性調節・液性調節)
PART1 動く・休む
1 動く・休むこと
2 動く・休むことに必要な神経と運動器の構造と機能
3 動く・休むに支障をきたす病態
4 看護につなぐための知識
WORK
事例で学ぶ
PART2 食べる
1 「食べる」ということ
2 食べるために必要な人体の構造と機能
3 食行動に支障をきたす病態
4 看護につなぐための知識
WORK
事例で学ぶ
PART3 排泄する
1 排泄すること
2 便や尿を排泄するために必要な人体の構造と機能
3 排泄行動に支障をきたす病態
4 看護につなぐための知識
WORK
事例で学ぶ
PART4 清潔にする
1 清潔にすること
2 皮膚の機能を維持する清潔行動
3 清潔行動に支障をきたす病態
4 看護につなぐための知識
WORK
事例で学ぶ
PART5 話す・聞く-コミュニケーション-
1 話すこと・聞くこと(コミュニケーション)
2 話す・聞くために必要な人体の構造と機能
3 話す・聞くことに支障をきたす病態
4 看護につなぐための知識
WORK
事例で学ぶ

  1. 1.[書籍]

ふだん「人体の構造と機能」については、器官・器官系ごとに学ぶことが多いですが、
本書では生活行動ごとにさまざまな器官・器官系を合わせて学ぶことができます。
生活行動を可能にしている器官・器官系のしくみとはたらきを理解したうえで、
生活行動に支障をきたす病態を学習し、必要な援助へとつなげられるように展開しています。
ぜひ覚えるだけの知識から活用する知識へできるよう、本書をお役立てください。

<この本の特徴>
・看護が支援する生活行動の視点から人体の構造と機能を解説
・人体の構造と機能の知識が基礎看護技術の根拠や病態理解につながる
・単に暗記していた知識が看護に役立てられる知識に変わる

<おもな内容>
・各パートに学びを深めるワーク・事例つき!
総論 生きる
PART1 動く・休む(眠る)
PART2 食べる
PART3 排泄する
PART4 清潔にする
PART5 話す・聞く

作品の情報

メイン
編集: 池西静江
監修: 竹内修二

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