構成数 : 1
プロローグ 日本人の宿題 ~子ども哲学へ
第1章 生きとし生けるものたちへ――東日本大震災、その後を生き抜く
第1節 大川小学校で育った子どもたち
今野麻里さんのこと/子どもたちの未来を守る/小さな命の意味を考えるほか
第2節 学校はどうすればよかったのか
教員にだって家族がいる/小さな珈琲屋さん「GEN」ほか
第2章 想定外は人間のおごりである――豪雨災害や台風被害から学ぶ
第1節 九州北部豪雨災害
線状降水帯に備えるほか
第2節 令和元年台風19号
よみがえる「8・5」の記憶/流域型洪水が学校を襲う/地名は歴史を物語る/長沼を無医村にするな/桜づつみの歌/唱歌「ふるさと」を歌う/教育は急がばまわれ/大自然のめぐみ
第3章 命と向き合い、いのちをつなぐ――医療従事者や表現者のたたかい
第1節 医師を志すものたちへ
大切な人を守りたい/避難所と感染症/医療従事者は苦悩する
第2節 コロナ禍に希望をとどける
映画『有り、触れた、未来』の世界/天に届ける涙/さわやかな風に鯉そよぐ/環境防災科20周年記念ソング
エピローグ 人生の収支 ~たし算からひき算へ
波乱の幕開けとなった2024年。改めて今、この国での災害との向き合い方が問われている。本書は東日本大震災で避難所運営に当たっていた元高校長・齋藤幸男氏が、震災後、全国を回って関係者との対話を重ねた、その記録である。
被災者・遺族は何を思い、何を考えたか。そこから、著者は命との向き合い方をどう考えたのか、今後の子どもたちの命を守るための提案等々がまとめられ、学校関係者はもちろん、日本人全てに今送りたい1冊。
著者が原案を務めた映画「有り、触れた、未来」の山本 透監督、俳優・手塚理美氏との対話も収録。
編集担当者コメント
一言で言って泣けます。そして、「災害大国日本」で今大切にすべきこと、それは命――という当たり前のことを思い出させてくれます。いつ私たちは「被災者」になるかわかりません。来たるべき時のために備えられることも多々あります。学校関係者はもちろん、多くの日本人に今読んでいただきたい1冊です。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年03月13日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 学事出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784761929985 |
| ページ数 | 216 |
| 判型 | 46 |

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