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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年05月24日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 吉川弘文館 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784642059961 |
| ページ数 | 208 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
紫式部と内裏―プロローグ
平安時代の後宮
天皇と后妃の住まい
天皇と后妃の夫婦生活
「殿」と呼ばれる建物
弘徽殿と常寧殿―悪役の住まい
承香殿―後宮第二位のキサキの住まい
麗景殿―転落するキサキの住まい
その他の殿―后妃の使用頻度の低い殿
「舎」(壺)と呼ばれる建物
淑景舎(桐壺)―『源氏物語』主人公一族の拠点
飛香舎(藤壺)―ヒロインの住まい
凝華舎(梅壺)―劣勢に立つキサキの住まい
その他の舎―東宮に使用される空間
後宮殿舎の役割―エピローグ
あとがき
参考文献
弘徽殿・藤壺・梅壺など『源氏物語』で光源氏をとりまく后妃たちが暮らした場所には、それぞれ深い意味があった。平安京内裏に存在した天皇の家族の住まい「後宮殿舎」に光を当て、さまざまな平安朝物語の記述と比較しながら、その意味を探る。素材となった史実や物語に込めた作者の意図を知れば、後宮世界への理解が深まり、物語がより楽しめる。

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