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構成数 : 1
はしがき
第1章 講義『処罰社会』での分析
第一節 政治闘争から監獄闘争へ
第二節 刑罰の方法と「処罰社会」
第2章 『監獄の誕生』を読む1―刑罰改革と規律社会の到来
第一節 審判と処罰を結ぶ身体刑
第二節 「法の庭園」と「矯正施設」
第三節 規律と権力
第四節 パノプティズム(一望監視方式)
第3章 『監獄の誕生』を読む2―犯罪性概念と違法慣習
第一節 ミクロ物理学と実践の分析
第二節 刑法と刑罰の不一致(歴史的テーゼ)
第三節 監獄の成功(機能的テーゼ)と犯罪性概念
第四節 「違法行為」の系譜と犯罪の「自明性」
第4章 フーコーの分析と犯罪学の言説
はじめに―犯罪学の「おしゃべり」
第一節 犯罪学の基底構造
第二節 ラディカル・クリミノロジーの批判と現象学的課題
第三節 犯罪学の言説と権力の分析
第四節 刑罰改革と社会統制の拡散
第5章 フーコーの分析と刑罰学の言説
第一節 「予防」を導く言説空間
第二節 刑法が「危険性」に向き合うとき
第三節 刑罰が「監獄」という形態をとるとき
おわりに
第6章 『監獄の誕生』後の刑事政策
第一節 一九世紀における危険性を介する精神医学と刑事司法の接近
第二節 二〇世紀はじめの社会防衛論の所産
第三節 一九七〇年代以降の危険性概念への批判
第四節 危険性との闘いからリスク管理へ
おわりに
「刑罰はなぜ刑務所収容という形態をとるのか」という刑事政策の起点となる問いを手がかりに、刑法学等の刑罰をめぐる言説の理論的相違を整理。フランスの哲学者ミシェル・フーコー(1926-84)の『監獄の誕生』(1975)後における刑罰学のあり方を展望する。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年03月05日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 法律文化社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784589043290 |
| ページ数 | 280 |
| 判型 | 46 |

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