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[小中英語]学習者用デジタル教科書を活用するために知っておきたいこと 子どもを"真ん中"にした授業をつくる!

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構成数 : 1

序章 工業化社会から情報社会、そしてSociety5.0の社会へ

のび太くんは「ずるい!」
Society5.0に向けて教育界に求められていること
一斉授業からの抜本的な転換
子どもたちの主体性の発揮と個別最適な学びの現状
学習者用デジタル教科書を含むICT機器活用の意義

第1章 「学習者用デジタル教科書」のイメージをつかむ

学習者用デジタル教科書の可能性
従来の教科書と異なる特徴
活用のイメージ
ICT活用に段階をつける
「指導の個別化」「学習の個性化」を促すカリキュラム・マネジメント

第2章 「学習者用デジタル教科書」を活用した英語授業デザイン

[第1段階の学習者用デジタル教科書活用の考え方]
教師が使い方を指示する第1段階
[第1段階での教科書活用のアイディア例]
01 I want to go Italy
02 Research Your Topic
03 Discover Japan
[第2段階の学習者用デジタル教科書の考え方]
教材やソフトウェアとの組合せ
[第2段階での教科書活用のアイディア例]
01 My hero is my brother
02 Research Your Topic
03 Discover Japan
[第3段階の学習者用デジタル教科書活用(DX)に向けて]
自立した学習者を育てる
デジタル一斉授業からの脱却
教材から学習材への転換
自立的学習者の育成が急務である理由
子どもにとって必要感のある課題が鍵
「むずかしいけど、がんばれば自分にもできそうだ」と思える学習
第3段階に向けてのポイント
[学習者用デジタル教科書の可能性]
単元内自由進度学習
単元内自由進度学習を行う意義
単元内自由進度学習のポイント
単元内自由進度学習のアイディア例
デジタル振り返りカードを作成する
目標を具体的にして共有する
学習者用デジタル教科書を自由に使える時間を設ける
学習環境を工夫する
目標を意識した振り返りにする
[第3段階でのパフォーマンス評価]
パフォーマンステスト
パフォーマンス評価とは何か
パフォーマンス評価を行う意義
パフォーマンステストの頻度と期待される効果
[パフォーマンステストの具体的アイディア]
時期と課題

第3章 子どものウェルビーイングを支える土台づくり

[自立的な学習者を育てる教師の働きかけ]
多様性を認め合える意識の醸成
自尊感情や自己制御、共感性を意図的に育成する
非認知能力はなぜ重要視されているのか
育成する力に名前をつけて意識する
協働的に学ぶ取組

[英語を話す心理的ハードルを下げる活動アイディア]
01 学級開き
02 英語授業のお約束
03 わかり合う楽しさを味わう「Change Game」
04 互いを認め合える「You Can タイム」
[国際教育の視点を取り入れる]
子どもの視野を広げる
[国際教育の視点を取り入れた活動アイディア]
01 世界のポスト
02 世界のスポーツ
03 観光客に人気の日本食
04 何を使って食べる?
05 ハンバーガーはいくら?
[自立的な学習者を育てる教師の学び方]
同僚と協働して授業観の転換を図る
授業観は、そう簡単には変わらない
授業観を転換するために必要なこと
授業観の転換を図る教師の学び方の視点

  1. 1.[書籍]

子どもを"真ん中"にした授業をつくる!
英語授業において学習者用デジタル教科書を有効活用するために知っておきたい基礎知識と効果的で楽しい活用法を紹介!
本書の概要
法令改正により従来の教科書と併用する形で、学習者用デジタル教科書を活用できるようになりました。また、2022年に文部科学省より「学習者用デジタル教科書実践事例集」が公表されたこともあり、「学習者用デジタル教科書」はめずらしいものではなくなりました。しかし、どのように活用すれば子どもたちの学習に資するのかといった理解はあまり進んでいないように思われます。 そこで本書では、「学習者用デジタル教科書とはどういったものか」について述べるとともに(第1章)、1国際理解教育の視点、2子どもたちの主体性、4ICTやデジタル教科書を取り入れた授業アイディアを紹介します(第2章)。加えてICT機器の活用アイディアを 上手に取り入れるために知っておきたい考え方や方法(単元内自由進度学習、自己調整学習論など)を取り上げます(第3章)。

本書からわかること
学習者用デジタル教科書の導入方法を段階別に知ることができる
本書では、次に挙げる3段階で学習者用デジタル教科書を段階的に導入する考え方と方法を紹介しています。

第1段階:学習者用デジタル教科書の機能を使う。
第2段階:学習者用デジタル教科書と学習支援ソフト等を組み合わせて使う。
第3段階:自分に必要な機能を自己決定して使う。

学習者用デジタル教科書を活用するために必要となる授業イメージをもてる
ICT機器を活用して学習効果を上げるためには、従来の授業観を転換し、カリキュラム・マネジメントを意識しながら授業づくりを行うことが必要です。そのためには、子ども自身が単元を見通したり、学習のどのような場面で使うと便利なのか(学びやすいのか)を イメージしたりできるようになることが欠かせません。
そこで本書では、授業を学習者主体にする考え方と方法を紹介します。

英語授業において有効に活用する方法がわかる
本書では、段階別に授業で学習者用デジタル教科書を活用するアイディア例を掲載しています。また、1時間の授業だけでなく、英語を話すハードルを下げる学級開きの方法や英語授業のお約束、授業研究のもち方、授業観の転換を図る教師の学び方の視点などについても紹介します。

こんな先生におすすめ
●これからの子どもたちの学習はどのように変わっていくのを知っておきたい先生方
●学習者用デジタル教科書を活用して自立した学習者を育てたいと考えている先生方
●英語授業のさらなるスケールアップを図りたいと考えている先生方
など

作品の情報

メイン
著者: 江尻寛正

フォーマット 書籍
発売日 2024年03月28日
国内/輸入 国内
出版社東洋館出版社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784491054414
ページ数 136
判型 A5

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