〈オンライン&マケプレ〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月25日(木)0:00~12月26日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
書籍
書籍

感じがいい、信頼できる 大人の「ちょうどいい」話し方

0.0

販売価格

¥
1,540
税込
ポイント15%還元

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット 書籍
発売日 2024年03月14日
国内/輸入 国内
出版社ダイヤモンド社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784478118856
ページ数 224
判型 46

構成数 : 1枚

プロローグ

はじめに
●学芸会でセリフが言えなかった私が、アナウンサーに
●「ちょうどいい話し方」は、自分も相手も大切にする話し方
●「ちょうどいい話し方」は人生をよりよくする魔法の道具

第1章 ちょうどいい会話の7つの基本
ちょうどいい会話の基本1 大事なのはテクニックより感情のやり取り
●自分も相手も大切にするのが「ちょうどいい」
●背伸びをしすぎず、等身大の自分で
ちょうどいい会話の基本2 「お互いの価値を増やすため」を目的にしよう
●「価値を増やす」ためだから、気に入られなくたっていい
ちょうどいい会話の基本3 そもそもうまくいかないことだってある
●人生もコミュニケーションも、50:50と考える
ちょうどいい会話の基本4 会話の心地よさは「聞き方」で決まる
●聞くことは最大のコミュニケーション
●まずは、相手が話しやすい雰囲気作りを心がける
ちょうどいい会話の基本5 相手にとってちょうどいいリアクションをする
●笑顔とアイコンタクトで安心感を与える
●リアクションには「大・中・小」がある
●相手のノリに合わせたリアクションを
●あいづちは「同じ言葉」で返す
●気の利いた言葉が出なくても気持ちが伝われば大丈夫
ちょうどいい会話の基本6 シンプルな「これだけメッセージ」を決める
●「今日の気持ちにタイトルをつけるなら?」と考えてみる
ちょうどいい会話の基本7 「会話泥棒」にならない
●「聞き上手な人」がやらないことをやめてみよう
コラム 「人をけなさず、自分をはっきり」
ニューヨーク支局で学んだアメリカ流コミュニケーション

第2章 ちょうどいい会話のコツ
●スキルよりも大切なのは「伝えたい気持ち」
●言葉よりも、無意識の感情のほうが伝わっている
●自分のありのままの気持ちを、相手に届ける方法
●初対面の人との出会いを楽しめる3つの習慣
●事前に、うまくいくイメージをする
●「成功するおまじない」を決めておく
●体をほぐして、緊張を解く
●相手に「快」を感じてもらえば、ちょうどいい「距離感」になる
●相手を知ろうとする気持ちが最大の原動力になる
●相手と距離を保ちたいときは共通の目的に集中する
●「もう一人の自分」から、自分を客観的・メタに見る
●平常心に戻れる「合言葉」を決めておく
●雑談は「話しやすいテーマ」で十分
●相手の"ツボ"に入ったサインを見逃さない
●雑談が苦手でも、「知識」があれば、大丈夫
●話題を変えたいときは話を「受け止める」「要約する」
●相手にも同じように意見・事情がある
●感情的にならないために「受けとめて」から伝える
●ゆっくりとしたあいづちを打つと落ち着ける
●イヤなことを言われたら、「明るく切り返す」ほうが効果的

第3章 人前でちょうどよく話すコツ
●自分の意見をちょうどよく伝えれば、人の心を動かせる
●「人前で話す時」は、「これだけメッセージ」を決めよう
●「人前で話す時」は3つの型のどれかでOK
●「聞き手と心でつながる」オープニングで好印象に
●クロージングは「これだけメッセージ」で余韻を残す
●話のおさらいをすると共感が生まれる
●聞き手に届くのは、「小学生にもわかる言葉」
●苦手な言い回しを省いて「重荷」を軽くする
●現場に持ち込む「原稿のサイズ」はA4 2つ折りに
●「はじめ」と「終わり」がよければすべてよし!
●本番の直前は周りの人に話しかけよう
●自分なりの方法で、ちょうどいい緊張感をキープする
●第一声を大きめにして注目を集める
●第一声は、笑顔でテンション高く
●第一声の「第一音」だけ高い音を出す
●話すときはNとZのアイコンタクトを意識する
●「まずい!」と思ったときの5つのリカバリー法
●最後だけ視線を上げれば堂々として見える
コラム NYのプロフェッショナル・スピーカーの規格外の練習量

第4章 ちょうどいい話し方は「声」でさらによくなる
●声の使い方で、人生はガラッと変わる
●人の心を惹きつける"響く声"とは
●どんな声質でも響く声で話せる
●響きが加われば、誰でもいい声になる
●響きのある声は、扁桃体を刺激する
●自分の個性を大切にして響きのある声を
●抑揚を意識するだけで、「伝える力」が大幅にアップする
●声にも「表情」がある
●「高く・低く」「速く・遅く」を意識しよう
●「抑揚」は「ハッピーバースデー」を歌うようにつける!
●「上虚下実」の姿勢で立ち姿もきれいに
●ゆるめすぎずに、適度なハリを
●響く声を出す「上虚下実」の姿勢
●声の大きさは「吐く息」の大きさに比例する
●腹式呼吸は「お腹にある風船」を意識
●お腹、肩甲骨、胸周りの筋肉をストレッチでやわらかくする
●1週間で体の変化が訪れる
●響く声の秘訣は口の中の「高さ」にあり
●高さのある空間では音が響く
●「自然体の地声」を意識しよう
●ハミングは、声を響かせる最高の発声練習
●声は体という「楽器」に響く
●ハミングの喉の状態をキープすれば響きが加わる
●楽しくハミングしてリフレッシュ
●「いい声」は後から身につけられる
●必ずしも大きな声がいいというわけではない
●あごの力を抜くだけで「いい声」になる
●「あいうえお」には、正しい口の形がある
●母音の口の形をマスターすれば滑舌はよくなる
●「声のベクトル」を意識しよう
●相手の頭の後ろに届くような声の大きさで
●一歩上の話し上手になるには、自分の声を聞きながら話すこと
●3つのポイントを意識して、場面に合った話し方を
●音読は、楽しく話す力を育んでくれる
●音読は身近な文字なら何でもOK
●練習すれば、必ず声と話し方は変わる
●話せば話しただけ育っていく
●「声は人なり」その人の"あり方"が声に出る
●言葉が自分を作り、人生を作る

おわりに

  1. 1.[書籍]

幼少期から極度のあがり症で引っ込み思案だった著者が、アナウンサーとして試行錯誤を繰り返しながら活躍した32年間の局アナ生活で得た知見を紹介。フジテレビアナウンストレーニング講座の講師としても活躍。信頼できそう、仕事が出来そう、説得力がある、などの印象を受ける「大人にふさわしい話し方のテク」を紹介。

作品の情報

メイン
著者: 松尾紀子

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。