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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年04月30日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 高橋書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784471033538 |
| ページ数 | 144 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
第1章 脳と体が若返る食習慣 基本
01太ることを気にしない
02食べたいときに食べよう
03ゆっくり食べよう
04お菓子の代わりにたまには「おにぎり」を
05野菜が多ければいいとは限らない
06自分の体の声に耳を傾けよう
07楽しい気分で食べることが健康につながる
08ガマンをやめる
09やわらかいものばかり食べていませんか?
10たまには違うものをたべてみる
11料理の配置をイメージしよう
食習慣Q&A
Qくだものの皮は食べても大丈夫ですか。
Qカップラーメンは体に悪いですか。
コラム1 海外にも見習うところがある
第2章 脳と体が若返る食習慣 おうちでつくる
12週に1日、塩と醬油をとらない
13箸を使わず1日すごそう
14食べる前に匂いをかいでみよう
15カラフルなものを食べよう
16冷凍野菜もおいしいし栄養がある
17野菜を育てる! ハーブを育てる!
18ティータイムをより楽しむ
19晩ご飯後のデザートをやめる
食習慣Q&A
Q骨を丈夫にするには牛乳を飲むべきですか。
Q菓子パン、惣菜パンは体に悪いですか。
コラム2 特保・機能性食品は万人に効くわけではない
第3章 脳と体が若返る食習慣 買ってきたものを使う
20食べたことのない料理に挑戦
21コンビニ食は悪じゃない!
22年中行事をコンビニで楽しもう
23ファストフードを活用する
24駅弁を食べよう
食習慣Q&A
Q青汁は健康にいいですか
Qドライフルーツは食べたほうがいいですか。
コラム3 検査値を気にしすぎない
第4章 脳と体が若返る食習慣 外で食べる
25外食をして「食事は楽しい」を実感
26たまには奮発!
27激辛料理に挑戦!
28居酒屋メニューだってヘルシー
29ご当地料理を楽しもう
30ひとりの時間を楽しもう
食習慣Q&A
Qご飯など炭水化物は太りますか。
Q風邪をひいたときにビタミンCが効くって本当ですか。
食を通じて体も脳も若返えらせよう
本書では60代から70代の方に向けて体にも心にも効く食生活に大切な心得や食事にまつわる日々の工夫を、30の項目に分けて掲載しています。
第1章では基本的な考え方を述べ、2章では自分で素材から調理する内食(うちしょく)、3章では買ってきたものを食事に生かす中食(なかしょく)、4章では外食というように、それぞれのシチュエーションに応じた内容でまとめています。
まず、これからの皆さんの「食」に大切なのは自分に必要なものを自分の体に聞いて選択する力。そこで重要なのが食に対する「自分にとって本当に必要な知識」です。
例えば、年齢を重ねてお通じが悪くなった、血圧が上がったなどと悩まれている方も多いでしょう。そんな体の状況に合わせた食習慣が、これから健康に暮らしていくのにとても大切な要素となっていきます。
また、現役を退き、自由な時間があれば、食事に費やす時間を気にすることなく、ゆったりと食事できます。
そこで、気にはなっていたけれど入ったことがなかった異国料理店に行ったり、初めて目にするお惣菜に挑戦したりと、食事はたとえひとりでも充分楽しめる趣味になるのです。
このように食を通じて日々の生活に変化をつけ、楽しみと満足感を得るというのも食事の大切な役割です。この結果、体だけでなく脳や心もみるみる若返っていくのです。
本書を通じてこれらを理解し、若いころとは違う食事の楽しさ、料理のおいしさを感じ取り、体だけでなく脳も心も若返るヒントを手に入れていただければ幸いです。

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