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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年03月28日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 勁草書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784326103393 |
| ページ数 | 336 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
シリーズ巻頭言
総 論
西洋における宗教と世俗の変容――イスラームの定着と葛藤[伊達聖伸・見原礼子・安達智史・佐藤香寿実・山下泰幸・和田知之]
はじめに――日本における研究動向と本書の方法・射程
一、国際比較調査の結果からみるイスラームとの共存の現実
二、西洋において焦点化されるイスラームをめぐる論点――フランスを中心に
三、ヨーロッパ諸国への広がり
四、ヨーロッパから北米へ
各 論
〈第I部 フランスのイスラーム/ムスリム〉
第1章 セクシュアル化する共和国のイスラーム改革運動――フランスにおける「インクルーシブ・モスク」の取り組み[佐藤香寿実]
はじめに
一、共和国価値とジェンダー・セクシュアリティ
二、「インクルーシブ・モスク」とその主導者たち
三、「インクルーシブ・モスク」の思想的特徴
おわりに
第2章 ジェンダー化されたイスラモフォビアとムスリム女性たちの運動[山下泰幸]
はじめに
一、ジェンダー化されたイスラモフォビアとフェモナショナリズム
二、ムスリム女性たちの抵抗運動とフェミニズム
おわりに
第3章 「学校とイスラーム」をめぐる論争下を生きるフランスのムスリム高校生たち――マルセイユ北地区の事例を通して[山本繭子]
はじめに
一、マルセイユのムスリムの若者たち
二、高校生たちから見た学校とイスラーム
三、考察
おわりに
〈第II部 ヨーロッパにおけるイスラーム/ムスリム〉
第4章 イタリアにおけるムスリム共同体――公的承認の重要性と困難[アレッサンドロ・フェラーリ/伊達聖伸・見原礼子訳]
はじめに
一、イタリアにおけるムスリム諸団体の形成
二、制度的承認を求めるムスリムのさまざまな試み
おわりに
第5章 過激主義と向き合うということ――ブリュッセル・モランベークにおけるテロ事件後のコミューン再生に向けた歩み[見原礼子]
プロローグ
一、モランベークの概要
二、テロ事件後のモランベーク
おわりに
第6章 ドイツにおけるムスリムと多数派社会の交渉――キリスト教会を転用したハンブルクのアル=ヌール・モスクを中心に[和田知之]
はじめに
一、ドイツの政教制度におけるイスラーム
二、ローカルなスケールからみたイスラーム
三、教会からモスクへの転用現象
四、社会的統合のナラティブ
おわりに
〈第III部 ヨーロッパのイスラーム/ムスリムを相対化する〉
第7章 フランスとケベックのイスラームを比較する――人口動態、イスラモフォビア、エージェンシー[伊達聖伸]
はじめに
一、歴史的前提、ムスリム人口の構成、社会のなかでの位置
二、「イスラモフォビア」という厄介な概念
三、言説のなかのエージェンシー
おわりに――比較の三つの層
第8章 ムスリムのマジョリティ性とマイノリティ性――アフリカ系アメリカ人とボスニア・ヘルツェゴビナの事例より[立田由紀恵]
はじめに
一、アフリカ系アメリカ人ムスリム――マイノリティ社会におけるマイノリティ宗教
二、ボスニア・ヘルツェゴビナにおけるイスラーム
三、ボシュニヤック人とヨーロッパのムスリム移民
四、結論
第9章 ポスト世俗時代におけるムスリム女性のスポーツ参加[安達智史]
一、ポスト世俗時代におけるムスリム女性とスポーツ
二、イスラームとスポーツ
三、女性のスポーツ参加の促進に向けた国際的動向
四、国際的スポーツ組織によるムスリム女性の包摂
五、西洋におけるムスリム女性のスポーツ参加をめぐる問題1――ライシテとスポーツ
六、西洋におけるムスリム女性のスポーツ参加をめぐる問題2――イギリスのケース
おわりに――ポスト世俗時代における女性のエンパワーメント

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