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構成数 : 1
はじめに
CHAPTER 1 「DX」の言語化と再定義
日本と世界の差分
・ハードウェア企業からソフトウェア企業へ
・日系企業が持つ生産性という「余力」
・社会の最小単位「人」が持つ"余白"に着目する
・労働環境に"余白"を生み出すデジタル化
・日本の企業と投資家との間に存在するギャップ
DXの定義という「見えない壁」
・「DX」を言語化する
・世界を見て、自分を知る
・「DX」という言葉の曖昧さ
・「既存事業のデジタル化」がDX推進の鍵
本章のまとめ
CHAPTER 2 世界の産業変革と日本の未来
自動車産業の今は「自動車」だけでは語ることはできない
・自動車産業の未来像
・世界の潮流に乗り遅れないために
・CASE革命の現在
CASE革命の実現を加速させたメガトレンド
・環境課題対策としてのEVシフトの加速
・国際競争力を維持するための要因
・革命前夜の景色 (1) ── 投資判断の変化
・革命前夜の景色 (2) ── 価値の移行
・革命前夜の景色 (3) ── 経済の分断
・革命前夜の景色 (4) ──エネルギーの脱炭素化
CASE革命推進の課題と主要各国の取り組み
・技術的課題── 自動運転の技術
・市場の変化── EV市場に向けたグレートリセット
自動車産業の新たな姿 「モビリティ産業」
・新興ブランドの成功要因
・主要EV市場の国家戦略
EVシフトがもたらす新たなビジネスチャンス
・EV充電市場の広がり
変わる産業と変わる企業。その中で勝ち残る理由
・ソフトウェア企業の独自性の源泉「バリュープロポジション」
・海外モビリティ産業における主要企業
トヨタのバリュープロポジション
・モビリティカンパニーに変貌するために
・エコシステムによる脱炭素の実現
・既存事業の水平分業の強みを活かす
トヨタのシナリオプランニング
・マルチパスウェイ戦略
・マルチパスウェイだからできること
・欧米を追わず、中国とも違う、逆張りの戦略
ビジョンを描くためのデジタル化の定義
・世界を見渡す視野を持つ
本章のまとめ
CHAPTER 3 日本型のデジタル戦略論
デジタル化のための「世界地図」を手に入れる
・すべてを見渡すための"今"を把握する
・ギャップが広がりつづける各業界のDX推進状況
デジタル先進企業のビジネスを構成する4レイヤー
第4次産業革命時代における競争優位性
・産業レベルの変革に取り残される巨大企業
・データはどこにあり、どう活用するのか
データ活用に必要なエコシステムの構築
・エコシステムの今までとこれから
・インターナルエコシステムの現在──「製品を届ける」過程すべてが「内部」
・エクスターナルエコシステムの現在──ビジネス・サービスの拡大からプラットフォームの活用へ
「デジタル戦略」とは何か
・経営戦略の系譜に新たに加えるべきデジタル戦略
・変化した競合企業の定義
・ソフトウェア企業への変貌アプローチ
「イノベーション」とは何か?
・「イノベーション」の父
・2段階のイノベーション
・イノベーションの5分類
・イノベーションを創出する7つのポイント
・「イノベーション」のジレンマ
理性+感性=日本型デジタル戦略
・"理性"だけでなく"感性"も持つ企業が世界で戦えるソフトウェア企業となる
本章のまとめ
CHAPTER 4 戦略の定義と構造の「アップデート」
戦略を正しく策定する
・本書における「戦略」の定義
・「戦略」はなぜ重要なのか
・変化しはじめた戦略の構造
・VUCA時代の企業の分岐点
・デジタル化を見据えた新たな戦略
・「どこへ向かうのか」の見極め
「戦略」の定義と要件
・デジタル時代の「戦略」の定義
企業戦略の再定義
・企業戦略の構成
経営者が持つべきマインドとしての「真・善・美」
・意思決定の助けとなる哲学的概念
本章のまとめ
CHAPTER 5 日本型デジタル戦略の策定プロセス
デジタル戦略の策定プロセス
・デジタル時代を生き抜くための唯一の武器
デジタル戦略の7つのステップ
(1)スコープ設定/(2)MVVの見直しと再策定の判断
・スコープ設定
・MVVの見直しと再策定の判断
(3)環境分析
・外部環境分析
・内部環境分析
・統合分析
(4)ドメイン設定
・ドメイン設定
・DIA(デジタルインパクト分析)
(5)戦略策定
・西洋思想と東洋思想
・ユニークな戦略は定石だけでは構築できない
・シナリオプランニングのアプローチ
・シナリオプランニングのフレームワークXモデル(Transformation Model)
・シナリオプランニングのベースシナリオ選定
・事業戦略のシナリオプランニング
(6)ビジネスモデル策定
・デジタル・ディスラプターになるための戦略
・顧客にもたらす価値 コストバリュー
・顧客にもたらす価値 エクスペリエンスバリュー
・顧客にもたらす価値 プラットフォームバリュー
(7)アクションプラン立案
・(1)施策の具体化
・(2)実行計画の策定
・(3)プロジェクト管理指標の設定
・(4)組織マネジメント
本章までのまとめ──デジタル戦略立案の担い手となるために
CHAPTER 6 世界の最先端で起きていることと日本の「少し先の未来」
世界の現状、日本の「少し先の未来」
・日本人の眼から見る世界の"今"
イノベーション
・探索と探求を「再定義」する
・変化のスピードに取り残されないための「コミュニティ」との付き合い方
組織
・社会変革を加速させる国や自治体のプレゼンス
・米国では「人」がイノベーションの起点
・イノベーションを推進するのは「チャレンジング精神」
少し先の未来
・米国における生成AIが与えたインパクトのリアルと変化の加速化
・「AIのコモディティ化」は日本の大きなチャンス
重要なのは「文化的豊かさ」を創り出せる人の存在
おわりに
参照文献
参考文献
日本の企業が脱構築を実現し、デジタルで世界をハックするための経営戦略の指南書!
▼「余白」が生まれるとき、日本はまた強くなる
元来の経営戦略論ではビジネスが立ち行かなくなり、人々の消費に対する価値観が明確に変化しつつある現代において、戦略には「デジタル」という概念が不可欠だ。
デジタル戦略が、これまでの日本企業とは圧倒的に異なる独自性と高い競争優位性をもって世界に進出する未来をつくる。
その未来では、企業を構成する一人ひとりの人材に至るまで、その力が余すことなく引き出されていることだろう。
私はそうした未来に、社会的な労働弱者と呼ばれるような存在ですら包み込むような未来を見ている。
これらの考え方を踏まえて、人が社会や時代の考え方に縛られずに生きられる様を、本書では「余白」と呼びたい。
この「余白」を持つ人たちが、この国を前に進めていく推進力そのものである。
解釈は無限に続く。
DXという言葉も、デジタルや経営戦略の定義も、自分の考えや信念に固執することなく繰り返し読み解き直し、多様な視点や可能性を受け入れることで生まれる新しい解釈とともに、いくつもの未来が創られていく。
本書が理論に留まらず、読者の方々の脱構築を実現して世界を拡げること、そして新しい戦略の策定と実行のための指南書になれば、望外の喜びである。
▼特別対談掲載
米国ワシントン州政府商務省日本代表
東北大学国際連携推進機構特任教授
江藤哲郎氏
日本は"地球"という視座で、日本人がいかにグローバルな課題解決に関わるか、解決するために何ができるかが問われている。
米国マイクロソフトシニア・ソフトウェア・エンジニア
渡辺毅氏
"成長型マインドセット"の視点から見れば、日本の企業文化とか組織文化にはまだまだ伸びしろがいろいろとあるのではないか。
米国スタンフォード大学サイエンティスト
阿部光司氏
生成AIを使うために、という話じゃなくて、今置かれている環境で24時間をどう使うのかを考える。
自分で考えて行動できる人間になる。
そこからスタートしてほしい。
『日本型デジタル戦略』の本文中に誤りがありました。本書の記述を下記の通り訂正させていただきます。謹んでお詫び申し上げます。
【26ページ 16行目】
(修正前)
トップの米国の85・0ドルの6割を切るほどにギャップがある。
(修正後)
米国の85・0ドルの6割を切るほどにギャップがある。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年04月02日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | インプレス |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784295409519 |
| 判型 | 46 |

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