書籍
書籍

ヘイトスピーチの何が問題なのか 言語哲学と法哲学の観点から

0.0

販売価格

¥
4,400
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2024年03月26日
国内/輸入 国内
出版社法政大学出版局
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784588151361
ページ数 330
判型 A5

構成数 : 1枚

序論──ヘイトスピーチの何が問題なのか
本多康作

第1部言語哲学から

第1章発話行為を越えて──ヘイトスピーチと規範制定の遍在について
メアリー・ケイト・マクゴーワン/谷岡知美゠訳

第2章ヘイトスピーチとマイクロアグレッション──相違点と共通点
池田喬

第3章ヘイトスピーチ・推論主義・社会集団
堀田義太郎

第4章発話の害の構成的説明は因果を気にしなくてもよいのか
八重樫徹

第5章ヘイトスピーチに対する語用論的アプローチ
萬屋博喜

第2部法哲学から

第6章二一世紀における思想の市場
ロバート・マーク・シンプソン/八重樫徹・谷岡知美゠訳

第7章ヘイトスピーチは罰しうるのか、そもそも罰すべきなのか
ロバート・マーク・シンプソン/永石尚也・本多康作゠訳

第8章相対主義者は、ヘイトスピーチにどこまで対抗できるのか
川瀬貴之

第9章オンライン上のヘイトスピーチと法的介入のグラデーション──ソーシャル・メディア・プラットフォームとの協働から
永石尚也

第10章表現の自由の(法)哲学的基礎──Frederick SchauerのFree Speechをてがかりに
三浦基生

第3部情報学と文学から

第11章人間社会における差別に関するエージェントベースシミュレーション
加藤浩介・本多康作・末原隆希・松原成那

第12章アメリカにおける猥褻表現──『吠える』裁判(一九五七)を中心に
谷岡知美

執筆者・訳者紹介

  1. 1.[書籍]

「言論の自由」や「表現の自由」との関係など、法規制の是非も含め、ヘイトスピーチをめぐる議論は錯綜している。ヘイトスピーチそれ自体の悪さは、話し手の意図にあるのか、言葉それ自体にあるのか、言葉において実行される行為にあるのか、あるいはその行為が惹き起こす結果にあるのか。言語哲学、法哲学、情報学、文学の学際的観点から、ヘイトスピーチと差別に関する問題の本質を究明する。

作品の情報

メイン

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。