〈オンライン限定〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2026年1月22日(木)0:00~1月23日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービス、マーケットプレイス商品は除く]
書籍
書籍

最新版 北朝鮮入門 金正恩時代の政治・経済・社会・国際関係

0.0

販売価格

¥
3,080
税込
ポイント15%還元

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2024年03月20日
国内/輸入 国内
出版社東洋経済新報社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784492212592
ページ数 344
判型 A5

構成数 : 1枚

第1部 北朝鮮を知る
第1章 王朝国家・北朝鮮<3代世襲小史>
第2章 体制が揺るがない理由<北朝鮮の政治体制>
第3章 核兵器への執着<核・ミサイル開発>
第4章 究極の格差社会<北朝鮮の経済>
第5章 平壌で流行る韓流<北朝鮮の社会>

第2部 北朝鮮と世界
第6章 なぜ日本人を拉致したのか<日朝関係>
第7章 対話路線の期待と破綻<米朝関係>
第8章 統一へのためらい<南北関係>
第9章 なぜ北朝鮮をかばうのか<北朝鮮と中国・ロシアの関係>

巻末資料 憲法、党規約、各宣言、文献紹介、関連年表など

  1. 1.[書籍]

本書は2017年に刊行した『新版 北朝鮮入門』以来、7年ぶりの改訂版となった。北朝鮮の対外政策はこの間、米韓両国と対話を進めたり、交渉が頓挫すると一転して中露との連携を図ったりするなど目まぐるしく動いた。朝鮮労働党規約や憲法も改正され、政治体制のほか、軍事、経済、社会でも多くの変化が起きた。そのため多くの章で全面的な書き換えが必要となった。最新の動きを追加するだけでなく、歴史的な背景などを理解しやすくするため章の構成などを含めて一新した。
金正恩が強調する「自力更生」や「自給自足」は、国際社会と隔絶された世界に生きる「国際的孤児」というイメージにつながりがちである。
だが国連加盟国の8割以上は北朝鮮と国交を持っており、グローバルサウスには北朝鮮と良好な関係を維持している国が少なくない。そうした国々が抱く北朝鮮への認識は、日本のそれとは異なる。本書で取り上げたように、安保政策で連携する日米韓でも脅威認識に温度差があることを考えれば、その他の国々とのギャップは驚くに値しない。先進7カ国(G7)でも英国やドイツは北朝鮮と相互に大使館を設置して久しい。
北朝鮮の核・ミサイル開発が北東アジアの不安定要素となっていることは論をまたない。それはけっして放置できない問題であるものの、即効性のある対応策を見出すのが困難なことも認めざるをえない。だからこそ、国際社会を俯瞰する広い視野を持ち、単に脅威を煽るのではなく北朝鮮の実像を冷静に見つめて現実的な対応策を議論することが求められている。

作品の情報

メイン

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。