| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年03月18日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 日経BP |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784296120024 |
| ページ数 | 280 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
第1章 信長は合戦を金で買った――戦争のミクロ経済学
1 兵術は算術
2 浮かべる城の値段
3 戦費の行き着く先
第2章 欲しがりません勝つまでは――戦争のマクロ経済学
1 「腹が減る」総力戦
2 軍事支出の負担
3 大砲かバターか
第3章 離れですき焼き――戦争の財政学
1 臨時軍事費特別会計
2 戦争と増税と議会制度
3 歪む財政
4 国破れて賠償あり
第4章 戦時の錬金術――戦争の金融論
1 戦争と通貨
2 戦争と金
3 戦費の資金繰り
4 「東洋のロンドン構想」
第5章 金庫から打ち出の小槌まで――戦争の銀行論
1 戦争と銀行
2 戦争が創った銀行
3 賠償金と銀行
第6章 さんまを味わう傍らで――戦争の産業論
1 日本軍需産業の黎明
2 総力戦と産業動員
3 主力艦建造とクラウディング・アウト
4 軍用機開発と埋没費用
第7章 秀吉が授けた知恵――戦争の通商・貿易論
1 経済封鎖と武器貿易
2 総力戦と通商・貿易
3 新しい傾向
第8章 傭兵は消え去らず――戦争の公共経済学
1 最古の職業
2 傭兵から民間軍事警備会社(PMSC)へ
3 「頭で稼ぐ」か「体で稼ぐ」か
第9章 彼らはすでにワシントンにいた――戦争の経済思想
1 総力戦思想と経済学
2 マルクス経済学と戦争
3 福祉国家と戦争国家
4 軍事ケインズ主義
5 軍産複合体
【古代ローマから太平洋戦争、湾岸戦争まで、戦争にはどんなコストが発生し、やりくりしたのか。戦争の準備と結末を数字から読み解く。エピソード満載の戦争経済学】
家康が恐れた豊臣家の財力、戦艦三笠の値段はいずも型護衛艦37隻分相当、戦時課税の起源は古代メソポタミア、軍が銀行になったテンプル騎士団、ドイツが第一次世界大戦の賠償金を支払い終わったのは2010年――。戦争と経済の関係を理解すれば歴史がもっと面白くなる。様々なエピソードをベースに、古代ローマ、戦国時代から太平洋戦争、ウクライナ侵攻までの古今東西の戦争を経済面から読み解く。

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