| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年03月19日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784003840047 |
| ページ数 | 488 |
| 判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
凡 例
第二部 海民と鵜飼──非農業民の存在形態(上)[承前]
第三章 近江の海民
序
一 神社と簗漁業について──『近江国野洲川簗漁業史資料』をめぐって
二 堅田とその湖上特権について──『江州堅田漁業史料』をめぐって
第四章 宇治川の網代
一 古代の網代
二 真木島村君と供祭人
三 楽人狛氏と真木島長者
第五章 常陸・下総の海民
一 中世の霞ケ浦・北浦
二 霞ケ浦四十八津と「御留川」
第六章 鵜飼と桂女
序
一 諸国の鵜飼とその存在形態
二 桂御厨と桂供御人
三 桂女
結
第三部 鋳物師──非農業民の存在形態(下)
第一章 中世初期の存在形態
序
一 燈炉供御人の成立
二 東大寺鋳物師の成立
三 燈炉供御人の実態
結
第二章 中世中期の存在形態
序
一 惣官中原光氏と左方作手の発展
二 供御人組織の矛盾とその展開
三 供御人組織の変質
結
第三章 偽文書の成立と効用
序
一 職人の偽文書
二 鋳物師の偽文書と真継久直
三 偽文書と由緒書
結
付論4 豊田武の「鋳物師の有する偽文書について」
終 章
I 「職人」について
付論5 「外財」について
序
一 中世後期以降の「ゲザイ」
二 中世前期における用例
三 「外財」の語義
結
II 「社会構成史的次元」と「民族史的次元」について
あとがき
収録及び関係論文
校 注
解説(高橋典幸)
事項索引
地名索引
海民や鵜飼・桂女、鋳物師ら、天皇とつながることで特権を保証される一方、後に賤視の対象ともなった非農業民たち。彼らの存在実態を通じて人間の本源的自由を問い、さらに南北朝動乱を画期とする「民族史的次元」の変質を見すえるところから、日本社会の構造と特質を明らかにする、著者の代表的著作。(解説=高橋典幸)

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