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Jazz
CD
Poppin' In Paris: Live At L'Olympia 1972
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商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

輸入盤:国内流通仕様

パッケージ仕様

-

発売日

2024年04月19日

規格品番

KKJ236

レーベル

SKU

4909346034266

作品の情報
メイン
アーティスト
商品の紹介
キャノンボール・アダレイの72年パリ、オリンピア・ライブ音源
史上初の公式・完全盤リリース

キャノンボール・アダレイの1972年パリ・オリンピア劇場でのライブを収録した初の公式作品がCDとしてリリース。
1972年10月25日パリ・ジャズ・フェスティバルにおけるオリンピア劇場でのライヴで、フィーチャーされているのはキャノンボールの実弟、ナット・アダレイ(cornet)、ジョージ・デューク(piano)、ウォルター・ブッカー(bass)、ロイ・マッカーディ(drum)。アンドレ・フランシスがプロデュース。
ORTF(フランス放送協会)によって録音され、IN(Aフランス国立視聴覚研究所)にアーカイブ保管されているオリジナル・テープ・リールからリマスタリング、キャノンボール・アダレイ・エステートとINAの協力のもと、エレメンタル・ミュージックからリリースされる。このコンサートの一部は、以前、イタリアの海賊盤で音質が悪い状態で発売されていたが、音質は素晴らしいものになり、公式・完全盤として生まれ変わった。
エレクトリック・マイルスを想い起こさせるジョージ・デューク作曲の「The Black Messiah」で幕を開け、その後もメンバーの手によるレパートリーを中心に構成。
ブックレットには、数々の貴重な写真をはじめ、高名なジャズ作家・歴史家ボブ・ブルーメンソール、ゼヴ・フェルドマンによるエッセイ、ロイ・マッカーディ、ティア・フラー、ルー・ドナルドソン、ヴィンセント・ハーリングらによる貴重な証言も収録、ナット・アダレイの初出となるインタヴュー等が収録されている。
発売・販売元 提供資料 (2024/02/21)
キャノンボール・アダレイの1972年パリ・オリンピア劇場でのライブを収録した初の公式作品がCDとしてリリース。1972年10月25日パリ・ジャズ・フェスティバルにおけるオリンピア劇場でのライヴで、フィーチャーされているのは キャノンボールの実弟、ナット・アダレイ(cornet) 、ジョージ・デューク(piano)、ウォルター・ブッカー(bass)、ロイ・マッカーディ(drum)。アンドレ・フランシスがプロデュース。 (C)RS
JMD (2024/02/29)
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:00:00

日本語帯・解説付

    • 1.
      [CD]
      • 1.
        Black Messiah
      • 2.
        Autumn Leaves
      • 3.
        Soli Tomba
      • 4.
        Walk Tall (Baby, That's What I Need) Into The Scene
      • 5.
        Doctor Honoris Causa
      • 6.
        Hummin'
      • 7.
        Directions
      • 8.
        Mercy, Mercy, Mercy
      • 9.
        The Scene
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