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Jazz
CDアルバム
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Poppin' In Paris: Live At L'Olympia 1972

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年04月19日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルElemental Music
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKJ236
SKU 4909346034266

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:18:57
日本語帯・解説付

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Black Messiah
      00:20:21
    2. 2.
      Autumn Leaves
      00:13:05
    3. 3.
      Soli Tomba
      00:03:35
    4. 4.
      メドレー Walk Tall (Baby, That's What I Need) / Into The Scene
      00:05:20
    5. 5.
      Doctor Honoris Causa
      00:19:39
    6. 6.
      Hummin'
      00:08:36
    7. 7.
      Directions
      00:03:36
    8. 8.
      Mercy, Mercy, Mercy
      00:02:57
    9. 9.
      The Scene
      00:01:43

作品の情報

メイン
アーティスト: Cannonball Adderley

商品の紹介

キャノンボール・アダレイの1972年パリ・オリンピア劇場でのライブを収録した初の公式作品がCDとしてリリース。1972年10月25日パリ・ジャズ・フェスティバルにおけるオリンピア劇場でのライヴで、フィーチャーされているのは キャノンボールの実弟、ナット・アダレイ(cornet) 、ジョージ・デューク(piano)、ウォルター・ブッカー(bass)、ロイ・マッカーディ(drum)。アンドレ・フランシスがプロデュース。 (C)RS
JMD(2024/02/29)

キャノンボール・アダレイの72年パリ、オリンピア・ライブ音源
史上初の公式・完全盤リリース

キャノンボール・アダレイの1972年パリ・オリンピア劇場でのライブを収録した初の公式作品がCDとしてリリース。
1972年10月25日パリ・ジャズ・フェスティバルにおけるオリンピア劇場でのライヴで、フィーチャーされているのはキャノンボールの実弟、ナット・アダレイ(cornet)、ジョージ・デューク(piano)、ウォルター・ブッカー(bass)、ロイ・マッカーディ(drum)。アンドレ・フランシスがプロデュース。
ORTF(フランス放送協会)によって録音され、IN(Aフランス国立視聴覚研究所)にアーカイブ保管されているオリジナル・テープ・リールからリマスタリング、キャノンボール・アダレイ・エステートとINAの協力のもと、エレメンタル・ミュージックからリリースされる。このコンサートの一部は、以前、イタリアの海賊盤で音質が悪い状態で発売されていたが、音質は素晴らしいものになり、公式・完全盤として生まれ変わった。
エレクトリック・マイルスを想い起こさせるジョージ・デューク作曲の「The Black Messiah」で幕を開け、その後もメンバーの手によるレパートリーを中心に構成。
ブックレットには、数々の貴重な写真をはじめ、高名なジャズ作家・歴史家ボブ・ブルーメンソール、ゼヴ・フェルドマンによるエッセイ、ロイ・マッカーディ、ティア・フラー、ルー・ドナルドソン、ヴィンセント・ハーリングらによる貴重な証言も収録、ナット・アダレイの初出となるインタヴュー等が収録されている。
発売・販売元 提供資料(2024/02/21)

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