ドイツが誇る新世代バンド、鬼才マニュエル・ガードナー・フェルナンデス率いるアンプロセスドと<AVALON>レーベルが世界制覇に挑む。アルバムの5曲目「Die on the Cross of the Martyr」のゲストには、日本でも多くのファンを獲得しているポリフィアのティム・ヘンソンやスコット・ルペイジを迎えて制作された楽曲も収録。マスロック好きやギター・キッズは見逃せない名盤が誕生!! (C)RS
JMD(2024/03/08)
ドイツが誇る新世代バンド、鬼才マニュエル・ガードナー・フェルナンデス率いるアンプロセスドとAVALONレーベルが世界制覇に挑む。
2013年ギタリストのマニュエル・ガードナー・フェルナンデスを中心に結成。メンバー・チェンジと音楽性を模索しながらたどり着いた、Djentやデスメタルの要素を接続した1作目『In Concretion』(2014)から、独自の音楽性とメロディアスでドラマティックな展開が豊富な楽曲を収録した4作目『Gold』(2022)までその幅広い視野で、多くのファンを魅了した。2023年1stシングル「Thrash」は、バンドが生み出した最も過激な楽曲の1つで、その革新的な存在感とジャンルの壁を超えた音楽性でメタルファンのみならず音楽マニアに衝撃を与えYouTubeでは現在42万回再生を記録。2023年12月この楽曲を含んだ5作目のアルバム『...アンド・エヴリシング・イン・ビトウィーン』を自主制作でリリース。そして、バンドとマネジメントとの交渉の末日本盤CD化が実現。2024年は、現在UKツアー中の彼らはUSツアーも控えており今後更なる活躍が期待できるバンドとして成長し、ここ日本でも間違いなく話題になるバンドとして注目を浴びることが期待される。
アルバムの5曲目「Die on the Cross of the Martyr」のゲストには、日本でも多くのファンを獲得しているポリフィアのティム・ヘンソンやスコット・ルペイジを迎えて制作された楽曲も収録。マスロック好きやギター・キッズは見逃せない名盤が誕生!!
発売・販売元 提供資料(2024/02/26)