クラシック
CDアルバム
試聴あり

ララバイ

0.0

販売価格

¥
3,300
税込
還元ポイント

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2024年03月27日
国内/輸入 国内
レーベルCadenza by T-TOC RECORDS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CADE0060
SKU 4582561411496

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:03:49

【曲目】
[1] C.フリューリンク 幻想曲 作品55
[2] P.I.チャイコフスキー オペラ「エフゲニー・オネーギン」より レンスキーのアリア
[3] G.プッチーニ オペラ「ジャンニ・スキッキ」より 私のお父さん
[4] G.プッチーニ オペラ「トゥーランドット」より 誰も寝てはならぬ
[5] C.W.グルック オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」より 精霊の踊り
[6-8] R.シュトラウス ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 変ホ長調 作品18
[9] J.ブラームス 子守歌 作品49ー4

特典ハイレゾ音源
・C.フリューリンク 幻想曲 作品55
・R.シュトラウス ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 変ホ長調 作品18
I. Allegro, ma non tropp

【演奏】
村井睛 / フルート
野山真希 / ピアノ

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      幻想曲 作品55
      00:14:23

      録音:Studio

    2. 2.
      オペラ「エフゲニー・オネーギン」より レンスキーのアリア
      00:05:41
    3. 3.
      オペラ「ジャンニ・スキッキ」より 私のお父さん
      00:02:05

      録音:Studio

    4. 4.
      オペラ「トゥーランドット」より 誰も寝てはならぬ
      00:02:39

      録音:Studio

    5. 5.
      オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」より 精霊の踊り
      00:05:47
    6. 6.
      ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 変ホ長調 作品18 I.Allegro, ma non troppo
      00:11:47

      録音:Studio

    7. 7.
      ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 変ホ長調 作品18 II."Improvisation" Andante cantabile
      00:08:50

      録音:Studio

    8. 8.
      ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 変ホ長調 作品18 III.Finale Andante-Allegro
      00:09:57

      録音:Studio

    9. 9.
      子守歌 作品49-4
      00:02:35

      録音:Studio

作品の情報

商品の紹介

感性豊かに奏でる魅惑のフルート奏者・村井 睛のデビューアルバム。歌心溢れる艶やかな音色は、時に繊細に… 時に力強く…聴く人の心に浸透する。 (C)RS
JMD(2024/03/06)

感性豊かに奏でる魅惑のフルート奏者「村井 睛」デビューアルバム。
歌心溢れる艶やかな音色は、時に繊細に… 時に力強く…聴く人の心に浸透する。

フルートの名曲から、オペラの珠玉のアリア、R.シュトラウス唯一のヴァイオリンソナタまでを奏でた作品。
管楽器の中でも"歌う"ことに限りなく近い、と表現される楽器 フルート。G.プッチーニ作曲の「誰も寝てはならぬ」「私のお父さん」をはじめ、P.チャイコフスキー作曲のオペラ「エフゲニー・オネーギン」より「レンスキーのアリア」はヴァイオリンのためのL.アウアー版を基に奏者自らアレンジを加え、収録した。
アルバムのタイトルのJ.ブラームスの子守歌は、「5つの歌曲」作品49の中の1曲。
リピート後のテーマには、レコーディングならではの良さを楽しめるような多重録音を採用。
そして、今回1番の大曲であるR.シュトラウスのヴァイオリンソナタ。永年のレパートリーであり、奏者の思い入れの深いソナタをアルバムのメインとした。
有名なオペラの作品を多数残しているR.シュトラウスならではのピアノとの緻密な絡みや自在なハーモニーの変化、メロディの美しさは全楽章を通して楽しめる。歌心を大切にした演奏を是非楽しんでいただきたい。

C.フリューリンク「幻想曲」いろいろな表情を持った幻想曲で、この楽器ならではの伸び伸びとした音色を楽しめる。
近年ウィーンの図書館で発見されようやく世に知られるようになった作品。

E.グリーグ「精霊の踊り」ギリシャ神話を題材としたオペラ「オルフェオとエウリディーチェ」の劇中歌。フレーズはシンプルなのだが大変美しく、フルートの代表曲の一つといえば名が上がるのも納得の名曲。
発売・販売元 提供資料(2024/02/19)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。