<オールデイズレコード 帯解説付き 国内仕様輸入盤>
ブラックAOR名盤としても知られる、1983年にボードウォークからリリースされた3枚目のアルバムがオールデイズ帯解説付き国内仕様で発売!
*こちらの商品は紙ジャケットは付属しない通常の輸入盤帯解説付き国内仕様となります。
リチャード "ディンプルズ" フィールズの出生に関しては資料によって諸説あり、ルイジアナ州ニューオリンズ、またはカリフォルニア州サンフランシスコに生まれたとする説がある。どちらかと言えばサンフランシスコ生まれとしている事が多いかもしれない。このあたりの事情はちょっとはっきりしない。いずれにせよ、1942年3月21日生まれということになっており、残念ながら2000年1月12日にカリフォルニア州ノバートにて脳梗塞により亡くなっている。享年57歳。
リチャード "ディンプルズ" フィールズの "ディンプルズ" とは"えくぼ"という意味であり、ある女性が付けたニックネームで、それは彼がいつも微笑んでいて"えくぼ"ができていることに由来している。そしてそれを踏まえた上で本作のジャケットを見てみよう。すると、確かに"えくぼ"があるのが確認できる。こういうエピソードは本当に微笑ましいうえ、彼の人柄が伝わってくるようでなんともほっこりする話だ。
1981年には「ボードウォーク・レコード」と契約を結び、ここで3枚のアルバムを録音している。1981年『ディンプルズ』、1982年『ミスター・ルック・ソー・グッド!』そして本作1983年『ギブ・エブリバディ・サム!』の3枚。この3枚は「SOUL DISCRETION」から2001年にリイシューされており、今皆さんのお手元にあるCDはこの盤を使用している。
総じて見ると、このアルバムはブラックAORの名盤と言っていい作品だと思う。例えば、スティーヴィー・ウッズ『スティール・ザ・ナイト』、レスリー・スミス『レス・イズ・モア 』、さらにレイ・パーカー・ジュニア『ウーマン・ニーズ・ラヴ』などが好きな人にはぴったりだと思う。その昔はブラック・コンテンポラリーを略して"ブラコン"と称して親しまれていたが、2011年という今の時代にも受け入れられる音楽であることはこの辺りの作品が次々とリイシューされていることからも理解できる。~解説より
解説:葉月賢治
帯・解説付き国内仕様盤
発売・販売元 提供資料(2024/02/16)