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開かれた入管・難民法をめざして 入管法「改正」の問題点

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フォーマット 書籍
発売日 2024年02月20日
国内/輸入 国内
出版社日本評論社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784535527621
ページ数 232
判型 A5

構成数 : 1枚

1章 入管法はなぜ改正された?――問題の背景
2章 難民とはどのような人?――広がる難民概念
3章 送り帰してはいけない?――ノン・ルフールマン原則
4章 だれがどのようにして認める?――難民認定の手続
5章 不認定の場合はどうなる?――不服審査と機関の独立性
6章 難民以外は保護してもらえない?――補完的保護
7章 帰国したくない人を罰する?――送還忌避罪
8章 滞在する資格のない外国人はどうなる?―――入管収容
9章 収容されない場合もある?――監理措置制度
10章 申請中の生活はどうなる?――庇護希望者支援
11章 家族との「きずな」などのため帰国できない人は?――在留特別許可

  1. 1.[書籍]

2023年の入管法の「改正」にはどのような問題があったのか。日本の入管法、難民認定制度の問題を明らかにし改善の提案をする。

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