インディ・アーティストとして最も多くのラジオ・オンエアの獲得、さらに10億回を超えるストリーミングで、2023年インディペンデント・アーティスト・オブ・ザ・イヤーに輝いたアウトロー・カントリー・シンガー、コーディ・ジンクスの11枚目となるスタジオ・アルバム!数々の名盤を手掛けてきたグラミー・ウィナーのライアン・ヒューイットをプロデューサーに迎え、力強くも優しいオリジナル曲を中心にフェイス・ノー・モアの「テイク・ディス・ボトル」をミート・ローフの娘パール・エイデイとデュエットで披露。 (C)RS
JMD(2024/02/06)
インディ・アーティストとして最も多くのラジオ・オンエアの獲得、さらに10億回を超えるストリーミングで、2023年インディペンデント・アーティスト・オブ・ザ・イヤーに輝いたアウトロー・カントリー・シンガー、コーディ・ジンクスの11枚目となるスタジオ・アルバム!数々の名盤を手掛けてきたグラミー・ウィナーのライアン・ヒューイットをプロデューサーに迎え、力強くも優しいオリジナル曲を中心にフェイス・ノー・モアの「テイク・ディス・ボトル」をミート・ローフの娘パール・エイデイとデュエットで披露。
コーディ・ジンクスは、1980年テキサス出身。高校卒業後の98年から地元のメタル・バンドのヴォーカル&ギターとして活動。解散後の2005年からはアウトロー・カントリー系のシンガーとしてソロ活動を開始。06年自主で『Collectors Item』を発表。その後、08年『Cast No Stones』などコンスタントにリリース。15年『Adobe Sessions』はビルボードのヒートシーカーズ・チャートで2位にランクインしスタージル・シンプソンのO.A.も務めた。16年『I'm Not The Devil』はカントリー・チャートで初登場4位の大ヒットを記録。様々なメディアでも年間ベスト・カントリー・アルバムに選出された。18年にはラウンダーと契約し『Lifers』をリリース。こちらもビルボードで11位、カントリー・チャート2位を記録。その後自身で立ち上げたレイト・オーガストから19年『After The Fire』、『The Wanting』を立て続けに発表。最新作は21年『Mercy』。23年には2回目のインディペンデント・アーティスト・オブ・ザ・イヤーにも選ばれた。
発売・販売元 提供資料(2024/02/05)