元エスキモー・コールボーイ(現エレクトリック・コールボーイ)のSebastian "Sushi" Bieslerが結成したバンド=GHOSTKID(ゴーストキッド)
パンデミックがもたらした混乱を乗り越えて、挫折から這い上がったバンドから産み落とされた2ndアルバム『HOLLYWOOD SUICIDE』
2020年2月にESKIMO CALLBOY(現ELECTRIC CALLBOY)を脱退したSebastian "SUSHI" Bieslerが、友人たちと立ち上げた新たなるバンド=GHOSTKID。スウェーデン人のSteve Joakim (drums)、惜しくも解散したドイツのメタルバンドTO THE RATS AND WOLVESのメンバーたちと結成されたバンドだ。「特に、ドイツの人々は境界線を押し広げることに対して恐れている。誰かを考えさせ、感じさせるアートを作ることをね」とSUSHIは語る。今作では、デビュー作を凌駕する攻撃性、エネルギーと音楽的野心をもって、母国ドイツの枠に囚われないサウンドを確立させている。プロデュースは前作に続いてRAMMSTEIN、Till Lindemannの作品を手掛けたSky van Hoffが指揮を執った。アルバムのタイトル・トラック「Hollywood Suicide」のオープニングを飾るトラップ・メタルに触発されたビートと破壊力のあるメタルコアのリフから、エレガントなクローズ曲「Helena Drive」の不穏なメロディーに至るまで、今作『Hollywood Suicide』は、カリフォルニアの崩壊した神話的な環境を背景に、SUSHIが味わっていた個人的な挫折から這い上がり、自分自身を見出そうとしているアーティストの姿を完璧に捉えた作品である。強烈なインパクトを残したデビュー作『GHOSTKID』(2020年)をリリース後は、パンデミックの影響によるツアーの延期やキャンセルなど、他のバンドたちと同じく苦難の道を歩んだが、2023年にはBAD OMENSの完全ソールドアウトEU/UKツアーに参加し、会場を沸かせた。
活動がままならず抑圧された年月を乗り越えたバンドは、『Hollywood Suicide』のリリースを契機に反転攻勢を本格的に始めようとしている!
発売・販売元 提供資料(2024/03/01)