82年の「Get Closer USA Tour」から、11月25日のサンクスギビング・デイにテキサス州ダラス、リユニオン・アリーナでのライヴ!バックバンドには、長きに渡ってリンダをサポートしてきたケニー・エドワーズとアンドリュー・ゴールドが、自分のメインの楽器担当から離れながらもバンドに残り、残りはこの時代の最強セッション・マンたちが参加。リンダ自身のヴォーカルも絶好調で、まさにこの時代のリンダ・ロンシュタットがなぜ最高だったのかがわかる名ライヴとなっている。 (C)RS
JMD(2024/01/26)
良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャー・アーク!
スーパーバンドを引き連れて行った82年11月のテキサス州ダラスでのライヴ。ジャズに移行する直前の、ベストヒット的なパーフェクトな内容!
82年の「Get Closer USA Tour」から、11月25日のサンクスギビング・デイにテキサス州ダラス、リユニオン・アリーナでのライヴ!ロックンロールの世界において、70年代後半のリンダ・ロンシュタットは最強だった。74年以降、出すアルバムのどれもがプラチナムを獲得し、3枚目のナンバー1アルバムとなった『Living in the USA』(78年)で人気はピークに達した。このジャケットに写ったパーマのショートカットにローラースケートというリンダの姿は、この時代の若いアメリカ人女性のロールモデルのようにも映る。ミック・ジャガーとの仲が噂になったのもこの頃だ。80年代に入るとポピュラー・ソングへの挑戦を始め、83年以降はしばらくの間ロックから離れることになる。このライヴはロック時代の最後の1週間に行われたものだ。そんなこともあってか、ここでの選曲は最新作の『Get Closer』(82年)から4曲を採り上げつつも、アサイラムに移籍した以降のアルバムから、まんべんなく代表曲を歌ったベスト・ヒット的なものとなっている。リンダは自作曲をあまり作らず、ソングライターから曲提供を受けたりカヴァー曲を歌ったりすることが多いが、そのソング・スタイリストぶりがよくわかる選曲になっていると言えるだろう。バックバンドには、長きに渡ってリンダをサポートしてきたケニー・エドワーズとアンドリュー・ゴールドが、自分のメインの楽器担当から離れながらもバンドに残り、残りはこの時代の最強セッション・マンたちが参加。リンダ自身のヴォーカルも絶好調で、まさにこの時代のリンダ・ロンシュタットがなぜ最高だったのかがわかる名ライヴとなっている。
発売・販売元 提供資料(2024/01/25)