20世紀イタリア音楽のマスターピースが遂に再発
伊音楽ファン歓喜のルーチョ・バッティスティの紙ジャケ再発。その中でも絶対に聴くべき大傑作「8月7日午後」。伊カンタトゥーレ的な楽曲と後の伊プログレの萌芽が見える絶妙な配合。PFMを結成するフランコ・ムッシーダー、フランツ・ディ・チョッチョ、フラヴィオ・プレモーリやアルベルト・ラディウスなど伊ロックの重要面子が参加した傑作。
タワーレコード(2024/05/03)
ソニーミュージックが誇るプログレッシヴ・ロックのカタログを紙ジャケット&Blu-spec CD2でリリースするファン垂涎のコレクション・シリーズ。今回は20世紀のイタリアで最も重要で影響力のあったカンタウトーレ(シンガー・ソングライター)、作曲家、マルチ・インストゥルメンタリスト、アレンジャー、レコード・プロデューサーでイタリアン・ロックの神髄を知るうえで絶対に外せないアーティストのひとり、ルーチョ・バッティスティ編。本作は1971年発表の3作目となるアルバム。インスト曲とヴォーカル曲が交互に演奏される、当時としては最先端の実験作で、アルバム・チャートNo.1を記録。クエッリ(後のPFM)のフランコ・ムッシーダ、フランツ・ディ・チョッチョ、フラヴィオ・プレーモリ、ジョルジョ・ピアッツァのほか、アルベルト・ラディウス(フォルムラ・トレ)、ダリオ・バルダン・ベンボが参加。このアルバムがきっかけとなってPFMが誕生したことは特に有名。イタリアン・ロック・ファン必聴作! (C)RS
JMD(2024/02/03)
プログレッシヴ・ロック紙ジャケット・コレクション第5弾「ルーチョ・バッティスティ編」(2)
ソニーミュージックが誇るプログレッシヴ・ロックのカタログを紙ジャケット&Blu-spec CD2でリリースするファン垂涎のコレクション・シリーズ。
今回は20世紀のイタリアで最も重要で影響力のあったカンタウトーレ(シンガー・ソングライター)、作曲家、マルチ・インストゥルメンタリスト、アレンジャー、レコード・プロデューサーでイタリアン・ロックの神髄を知るうえで絶対に外せないアーティストのひとり、ルーチョ・バッティスティ編。
本作は1971年発表の3作目となるアルバム。インスト曲とヴォーカル曲が交互に演奏される、当時としては最先端の実験作で、アルバム・チャートNo.1を記録。クエッリ(後のPFM)のフランコ・ムッシーダ、フランツ・ディ・チョッチョ、フラヴィオ・プレーモリ、ジョルジョ・ピアッツァのほか、アルベルト・ラディウス(フォルムラ・トレ)、ダリオ・バルダン・ベンボが参加。このアルバムがきっかけとなってPFMが誕生したことは特に有名。イタリアン・ロック・ファン必聴作!(初紙ジャケット化)
発売・販売元 提供資料(2024/01/31)