ソウルフルなスワンプ・ジャム・バンド、JJグレイ&モフロが9年ぶり10枚目のアルバムを携え帰ってきた!ファンク、サザンソウル、サザンロック、ブルース、ニューオーリンズ、ゴスペルなど様々なルーツ・ミュージックを凝縮した楽曲とサウンド、そしてそれをプレイするバンドのグルーヴ感と優しくも力強いグレイの歌声はどれをとっても一級品。アリゲーター復帰第一弾でJJグレイによる初のセルフ・プロデュースとなるアルバムは、すでに過去最高傑作との呼び声も高い。 (C)RS
JMD(2024/01/12)
ソウルフルなスワンプ・ジャム・バンド、JJグレイ&モフロが9年ぶり10枚目のアルバムを携え帰ってきた!ファンク、サザンソウル、サザンロック、ブルース、ニューオーリンズ、ゴスペルなど様々なルーツ・ミュージックを凝縮した楽曲とサウンド、そしてそれをプレイするバンドのグルーヴ感と優しくも力強いグレイの歌声はどれをとっても一級品。アリゲーター復帰第一弾でJJグレイによる初のセルフ・プロデュースとなるアルバムは、すでに過去最高傑作との呼び声も高い。
JJグレイ&モフロは、ジョン・ヒギンボサムことJJグレイが中心となり、1990年代半ばにフロリダ州ジャクソンヴィルで元々モフロ・マジックという名で活動していたバンド。2001年にバンド名をモフロとし、フォグ・シティ・レコードと契約。ファースト『Blackwater (2001)』、セカンド『Lochloosa (2004)』を発表。2007年にはアリゲーター・レコードと契約し、JJグレイ&モフロ名義で『Country Ghetto』をリリース。そのソウルフルでスワンプな南部サウンドと叙情的な歌詞は高い評価を受け、様々なメディアでも取り上げられた。その後、『Orange Blossoms (2008)』、『The Choice Cuts (2009)』、『Georgia Warhorse (2010)』、『Brighter Days (2011)』、『This River (2013)』とコンスタントにリリース。2015年にはプロヴォーグより『Ol' Glory』を発表。ジャム・バンドとしてボナルー、オースティン・シティ・リミッツなど様々なフェスにも出演してきた。
発売・販売元 提供資料(2024/01/10)