| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1996年05月06日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | EMI Classics |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | CZS569383 |
| SKU | 724356938328 |
構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:21:00
EMI Abbey Road Studio no 1, London,etc
※このタイトルは「Warner Classics」へレーベル移行されたため、製造のタイミングにより「EMI」のロゴが印刷されていない可能性がございます。

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1975年録音のメニューインが自身の祝祭管弦楽団を振ったアルバム。私はこの録音については 1996年にこのCDが出るまで まったく気づきませんでした。
メニューインのハイドンは、木彫りの熊を見るかの様。無骨なままの姿をそのまま出した音楽です。
ハイドン特有の 悪戯のような仕掛けは そのまま(指揮者のミスと疑われないような『修繕』をせずに)ダイレクトでガンガンと当ててきます。
ですので 他の演奏では、美しく 滑らかにお化粧をほどこす、変ホ長調の第84番なども、木造の基礎がしっかりと見える様。
そのようなスタイルがぴったり合ったのが 第87番かもしれません。無骨に薮の中を突き進むような第1楽章は ブラボーでした。
最後に唯一の難点は、録音の悪さです。歪みがちの音もですが、これは天井マイクで記録された音を そのままディスクにしたのでは? と思う様。
ですので、お薦め度に『4』がつけれませんでした。