Rock/Pop
CDアルバム
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クリア・コールド・ビヨンド

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年03月08日
国内/輸入 国内
レーベルMARQUEE
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MICP-11850
SKU 4527516022907

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:28

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ファースト・イン・ライン
      00:05:22

      録音:Studio

      その他: Sonata Arctica
      作詞: Tony Kakko
      作曲: Tony Kakko

    2. 2.
      カリフォルニア
      00:04:25

      録音:Studio

      その他: Sonata Arctica
      作詞: Tony Kakko
      作曲: Tony Kakko

    3. 3.
      シャー・マット
      00:04:08

      録音:Studio

      その他: Sonata Arctica
      作詞: Tony Kakko
      作曲: Tony Kakko

    4. 4.
      ダーク・エンパス
      00:06:05

      録音:Studio

      その他: Sonata Arctica
      作詞: Tony Kakko
      作曲: Tony Kakko

    5. 5.
      キュア・フォー・エヴリシング
      00:04:40

      録音:Studio

      その他: Sonata Arctica
      作詞: Tony Kakko
      作曲: Tony Kakko

    6. 6.
      ア・モンスター・オンリー・ユー・キャント・シー
      00:05:56

      録音:Studio

      その他: Sonata Arctica
      作詞: Tony Kakko
      作曲: Tony Kakko

    7. 7.
      ティアドロップス
      00:04:57

      録音:Studio

      その他: Sonata Arctica
      作詞: Tony Kakko
      作曲: Tony Kakko

    8. 8.
      エンジェル・ディファイルド
      00:04:43

      録音:Studio

      その他: Sonata Arctica
      作詞: Tony Kakko
      作曲: Tony Kakko

    9. 9.
      ザ・ベスト・シングス
      00:04:52

      録音:Studio

      その他: Sonata Arctica
      作詞: Tony Kakko
      作曲: Tony Kakko

    10. 10.
      クリア・コールド・ビヨンド
      00:05:41

      録音:Studio

      その他: Sonata Arctica
      作詞: Tony Kakko
      作曲: Tony Kakko

    11. 11.
      ア・バラッド・フォー・ザ・ブロークン (ボーナス・トラック)
      00:04:50

      録音:Studio

      その他: Sonata Arctica

    12. 12.
      トイ・ソルジャーズ (ボーナス・トラック)
      00:03:44

      録音:Studio

      その他: Sonata Arctica

作品の情報

メイン
アーティスト: Sonata Arctica

商品の紹介

2000年に1stアルバム『エクリプティカ』で日本デビューするやいなや瞬く間に日本のファンに多大なる支持を得たバンドは、次作『サイレンス』で初来日を果たし人気を確立。その後アルバムのリリースを重ねる毎に日本のみならず海外でのステータスも確立していき、トップ・バンドの仲間入りを果たし、これまで10枚のオリジナル・スタジオ・アルバムと多数の企画盤をリリースしている。そして、弊社MARQUEE AVALONのフラグシップ・アーティストとして君臨するソナタ・アークティカがついに、11枚目のアルバムを完成させた。 (C)RS
JMD(2024/01/19)

2000年に1stアルバム『エクリプティカ』で日本デビューするやいなや瞬く間に日本のファンに多大なる支持を得たバンドは、次作『サイレンス』で初来日を果たし人気を確立。その後アルバムのリリースを重ねる毎に日本のみならず海外でのステータスも確立していき、トップ・バンドの仲間入りを果たし、これまで10枚のオリジナル・スタジオ・アルバムと多数の企画盤をリリースしている。そして、MARQUEE AVALONのフラグシップ・アーティストとして君臨するソナタ・アークティカがついに、11枚目のアルバムを完成させた。

1stシングル「ファースト・イン・ライン」で、日本のみならず世界で大きな反響と共に狼煙をあげた。2枚のアコースティック・アルバムの旅を終えて、キャリアを通して音楽性の広がりを見せた今のソナタでしか到達することができなかった最新作『クリア・コールド・ビヨンド』がついにそのヴェールを脱ぐ。1stシングル同様のハイスピード・ナンバー「カリフォルニア」、最速かつシンガロングの嵐必至の「キュア・フォー・エヴリシィング」を収録。さらに名曲「フラッグ・イン・ザ・グラウンド」の系譜にあたる新たなるアンセム「エンジェル・ディファイルド」や、哀愁と煌びやかなエンディング・ナンバー「ザ・ベスト・シングス」を収録。長い時間を経てメロディとスピードを兼ね備え原点回帰を遂げたニュー・アルバムがついに完成した。初期を彷彿させるアートワークには、ニコ・アンティラを起用。ミキシングには、初期の名盤『エクリプティカ』『サイレンス』を手掛けたミッコ・カルミラが復帰。

トニー・カッコは「意図せずソフトなアルバムを何枚か出した後、もっとヘヴィになる必要があると、ここしばらくの間感じていた。前作を経てメタルに戻るというのは、まるで再出発のような気分だし、新曲を書くのもレコーディングするのもとても楽しかった。もっとスピード感があって、みんなが一緒に歌える、歌いたくなるような曲になっている。このアルバムを持ってツアーに出るのが待ちきれないし、観客が僕らの復活にどんな反応を示すか見てみたい。」自身が語るファン待望の一枚。
発売・販売元 提供資料(2023/12/25)

メンバーズレビュー

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正にあのソナタが原点回帰。初期の名盤『エクリプティカ』『サイレンス』を彷彿させるアートワークもしかり内容も初期の名盤に匹敵する出来栄え。Vo.トニーの声質は初期の高音域はやや落ち着いた歌い方に変わったが1曲1曲のセンスは凄い。#1からエンジン全開。いや、素晴らしい。国内盤にはボートラ2曲追加。ラストの#12はメタルファンには馴染は薄いが、POPアーティスト、マルティカが大ヒットさせたカヴァー。そのアレンンジも手は抜いていない。
2024/09/15 MR.REAPERさん
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