Jon Lordのソロ名義の3作目はライヴ・アルバム。音楽はプログレッシブ・ロックと後期ロマン派/モダニズムのオーケストラ・スタイルが融合したもの、言葉で説明するのは難しいので資料のリンクから映像をチェックして欲しい。盤は限定のカラー・ヴァイナル。
オリジナル・リリース:1974年9月
Jon Lordとドイツの指揮者兼作曲家Eberhard Schoenerによるライヴ・アルバム。1974年にミュンヘンで行われたコンサートで録音されたもので、音楽はプログレッシブ・ロックと後期ロマン派/モダニズムのオーケストラ・スタイルが融合したもの。Jon LordもEberhard Schoener指揮ミュンヘン室内歌劇場管弦楽団のソリストとして出演。
ゲスト・ミュージシャン:Deep Purpleの盟友=David Coverdale( Vo:Whitesanke、Deep Purple) & Glenn Hughes(B、Vo:Deep Purple、Black Sabbath)、Ray Fenwick(G:The Spencer Davis Group、Ian Gillan Band) 、Tony Ashton(The Remo Four、Family)など。
祝50周年:Dark Horse Recordsは、『Windows』の50周年を記念して限定カラー・ヴァイナル盤をリリース!
■仕様:盤は限定のオレンジ・クラッシュ・ヴァイナル
発売・販売元 提供資料(2025/04/03)