Country/Blues
CDアルバム

ラヴィン・ブルース:スターデイ・キング・イヤーズ 1967-1973

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年01月29日
国内/輸入 輸入盤：国内流通仕様
レーベルClinck Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ODRIM30002
SKU 4582239479025

構成数 : 1枚
帯解説付き

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      My Woman
    2. 2.
      The Things I Used To Do
    3. 3.
      Three Wishes For A Fool
    4. 4.
      Fruit From Another Man's Tree
    5. 5.
      From Warm, To Cool, To Cold
    6. 6.
      It's Love Baby(24 Hours A Day)
    7. 7.
      My Pillow Stays Wet
    8. 8.
      The Door Is Still Open
    9. 9.
      The Meaning Of A Sad Song
    10. 10.
      Don't Deceive Me
    11. 11.
      Everyday I Have The Blues
    12. 12.
      Have Faith (In Me)
    13. 13.
      Tell Me Tonight
    14. 14.
      You Belong To Me
    15. 15.
      Good Good Lovin'
    16. 16.
      Let's Go, Let's Go, Let's Go (Thrill On The Hill)
    17. 17.
      What In The World Can I Call My Own
    18. 18.
      Don't Deceive Me (Please Don't Go) (Overdubbed Version)
    19. 19.
      I'm The One You Need
    20. 20.
      House Full Of Rooms
    21. 21.
      Sixty Minute Man
    22. 22.
      Little Boy Blue
    23. 23.
      Finger Lickin' (Instrumental)

作品の情報

メイン
アーティスト： Earl Gaines

商品の紹介

＜オールデイズレコード 帯解説付き 国内仕様輸入盤＞
ナッシュビルR&Bの立役者、アール・ゲインツのスターデイ・キング時代における人気の音源集がオールデイズ帯解説付き国内仕様で発売!
*こちらの商品は紙ジャケットは付属しない通常の輸入盤帯解説付き国内仕様となります。

ルイス・ブルックス・アンド・ヒズ・ハイ・トッパーズとの活動で最も知られ、リード・ボーカルを務めた「Its Love Baby (24 Hours a Day)」を代表曲にもつブルース系ソウル・シンガー、アール・ゲインツ。本盤はハンナ・バーベラ・レコードから移籍後の、1967年から1973年にかけてスターデイ・キング時代に吹き込まれた録音をコンパイルした人気の編集盤。

1935年にアラバマ州で生まれ、10代でナッシュビルに移住、その後プロの世界へ。ルイス・ブルックス・アンド・ヒズ・ハイ・トッパーズと共に「Its Love Baby (24 Hours a Day)」をレコーディング。本曲はジーン・アリソンへの楽曲提供でも知られるテッド・ジャレットが手がけ、1955年に米国ビルボードR&Bチャートで最大2位のヒットを記録、ルース・ブラウンやハンク・バラード・アンド・ザ・ミッドナイターズもカヴァーした。
その後レイジー・レスターを筆頭に、アーサー・ガンターやアル・ガーナーなどのレコーディングでドラム参加。70年代中期のエイス録音以降はトラック運転手へと身を転じるなど不遇の状況が長らく続いたが、90年代の復帰作を機に晩年まで精力的に活躍、ロスコー・シェルトンらと並んでナッシュビルのR&Bシーンに貢献した。

ボビー・ブランドの影響を感じつつ、オーティス・レディングやオスカー・トニーJr.等にまったく引けを取らないボーカル・スタイル。いくつかの演奏には後にファンカデリック等の活動で知られるウィリアム・"ブーツィー"コリンズが参加。

帯・解説付き国内仕様盤
発売・販売元 提供資料（2023/12/20）

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