MGMTの約6年ぶり、通算5作目となるニュー・アルバム。本編全10曲から成る本作は、MGMTのアンドリュー・ヴァンウィンガーデンとベン・ゴールドワッサーがパトリック・ウィンブリー(ビヨンセ、リル・ヨッティー)と共にプロデュースを手掛け、ミックス・エンジニアにはデイヴ・フリッドマン(ザ・フレイミング・リップス、スプーン)を迎え制作された。本作収録の「ダンシング・イン・バビロン」ではフランス出身のソングライター、クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズが登場しており、バンド史上初のフィーチャリングとなっている。その他にもダニエル・ロパティン(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、ブライアン・バートン(デンジャー・マウス)、ジェームス・リチャードソンなどが参加。トレンドに迎合することなく、唯一無二のポップ・サウンドを追求したこれぞMGMTという会心作! (C)RS
JMD(2024/01/24)
モダンポップの異端児MGMT, 時代を挑発する新作『ロス・オブ・ライフ』
MGMTの約6年ぶり、通算5作目となるニュー・アルバム。
本編全10曲から成る本作は、MGMTのアンドリュー・ヴァンウィンガーデンとベン・ゴールドワッサーがパトリック・ウィンブリー(ビヨンセ、リル・ヨッティー)と共にプロデュースを手掛け、ミックス・エンジニアにはデイヴ・フリッドマン(ザ・フレイミング・リップス、スプーン)を迎え制作された。
本作収録の「ダンシング・イン・バビロン」ではフランス出身のソングライター、クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズが登場しており、バンド史上初のフィーチャリングとなっている。その他にもダニエル・ロパティン(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、ブライアン・バートン(デンジャー・マウス)、ジェームス・リチャードソンなどが参加。
トレンドに迎合することなく、唯一無二のポップ・サウンドを追求したこれぞMGMTという会心作!
発売・販売元 提供資料(2024/01/11)
寡作ではあるが、安定した活動を続けられている印象のブルックリン発デュオが5作目を完成させた。前作に引き続き元チェアリフトのパトリック・ウィンバリーが共同プロデューサーを務め、初期から関わるデイヴ・フリッドマンもエンジニアとして参加。エレクトロ・ポップ色は後退したものの、聴き手をワンダーランドへと誘う虹色のサイケデリアはまったく褪せていない。仰々しさが最高なクリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズとのデュエット曲"Dancing In Babylon"、ダニエル・ロパティンがニューエイジ・サウンドをミックスした表題曲など新機軸もハマっており、効きの濃い一枚だ。
bounce (C)田中亮太
タワーレコード(vol.483(2024年2月25日発行号)掲載)