書籍
書籍

歴史と人口から読み解く東南アジア 扶桑社新書 483

0.0

販売価格

¥
1,100
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2023年12月21日
国内/輸入 国内
出版社扶桑社
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784594095840
ページ数 312P
判型 新書

構成数 : 1枚

第1章 日本人が知っておくべき東南アジアの歴史
ベトナムの歴史――アメリカよりも中国が大嫌い/北と南に分断された国家――ベトナムと朝鮮半島比較論/ミャンマーの歴史――アウンサンスーチーと日本の因縁/タイの歴史――日本の同盟国だが敗戦国にならなかった/マレーシアとシンガポールの歴史――華僑虐殺の記憶/インドネシアとフィリピンの歴史――親日と反日の明暗

第2章 人口から読み解く東南アジア

第3章 世界が注目する東南アジアの経済発展
東南アジアの農業/東南アジアのエネルギーと経済発展/東南アジアの鉄道/東南アジアの世界を一変させるスマホ/東南アジアと日本の関係

第4章 華僑を知らなければ東南アジアは語れない

  1. 1.[書籍]

日本人が知らない東南アジアの歴史と社会!
11か国、6.7億人の一大経済圏の実相!

◎実は"中国嫌い"で"アメリカ好き"なベトナム
◎ミャンマーのスーチー氏失脚の理由とは
◎インドネシアとマレーシアを「解放」した日本
◎なぜフィリピンは「隠れ反日国」なのか
◎東南アジア経済を牛耳る華僑の歴史
◎森林開発と人口増加を阻んだマラリア
◎少子高齢化が進むタイ・シンガポール
◎カンボジアの人口ピラミッドがいびつな理由

歴史を知り人口動態を読めば国の内情が見えてくる!

※本書は2020年3月に発行した『日本人が誤解している東南アジア近現代史』(扶桑社新書)を改題し、その後の国際情勢を踏まえて大幅に加筆・再編集したものです。

作品の情報

メイン
著者: 川島博之

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。