シンガーソングライタードラマー、岡山健二(classicus / ex.andymori)何気ない日常の中の想いや夢を、10年以上に渡り繊細なタッチで記録し続けた至高の7曲入ミニアルバムをLP化! (C)RS
JMD(2023/12/20)
シンガーソングライタードラマー岡山健二(classicus / ex.andymori)何気ない日常の中の想いや夢を、10年以上に渡り繊細なタッチで記録し続けた至高の7曲入ミニアルバムをLP化!
「普通なら忘れてしまうような日常の中の想いや夢を、繊細なタッチで長期間に渡り記録し続けた作品集」と語る『 The Unforgettable Flame 』(MONC9 / 2023/08/02 発売 は、2010 年頃から制作を積み重ね、大切に磨き上げてきた楽曲群の集大成的作品。andymori 時代からのレパートリーである『 永遠』 、制作当時心酔していたThe Beach Boys『 SMiLE 』 と村上春樹『 海辺のカフカ』 から影響をうけつつ、自身がこれまで大事にしてきた想いや風景のようなものを明確に描き出せたという、10 年以上前からの佳作『 海辺で』 、2021 年秋ごろに制作した、離れ離れになっていくかつての仲間に向けた『 名もなき旅』 、生まれたばかりの息子に向けて、変わらない約束をうたった『 My Darling 』 など、インストナンバーを含めた全7 曲を収録。ベースに藤原寛氏(AL / 銀杏BOYZ(spBa.) / ex. andymori) 、サウンドエンジニアには中村宗一郎氏(PEACE 、馬場友美氏らが参加。
【岡山健二コメント】
この度、2023年の夏にリリースした「The Unfogettable Flame」が、LPでも発売されることになった。
自分の作品でアナログを切るのは2016年の7inch以来なので、約7年ぶりとなる。
その間、自分は本当に、いろんな場所で歌ってきた。
仲間のシンガーが、ライブでは、キャンバスに絵の具を塗るように、歌で、色や形を描いていくのだと言っていた。
自分にはまだ、そういったことはなかなかできそうにはないが、ライブをしている時間というのは、とても好きであったりする。
時間の経過、会場に一体感が生まれる時だったり、はたまた、中だるみしてる時だったり、いろいろあるが、自分がその場所で、歌っているという事実が最近、改めて面白くなってきている。
それに、ずっとオリジナル曲を歌うことに、こだわってきた自分が、秋以降のライブでは、カバー曲も頻繁に演奏するようになってきた。
どうしてそうなってきたかというと、やはり『The Unforgettable Flame』を発表したことにより、自分の中の色々なものが変わり始めたからなんだろう。
ドラマーである自分が、ポツリポツリと何かを思い出すかのように、東京で歌い始めて10年。
その節目の年に発表した作品は、いろいろ思うところはあるが、やはり自分にとっては、とても大切なものだったのである。
当初はCDだけのつもりだったのだが、ツアーで各地を回っているうちに、レコード盤でもほしい、という声をいくつも聞き、自分も段々とLPを作りたいな、という気持ちに傾いていった。
先輩ミュージシャンの言葉を借りるなら"耳の欲望"に従ってみることにしたのだ。
LPで、この作品を聴いたら自分はどんな気持ちになるのだろうと。
そんなこんなで、いまだに、良くも悪くも自分本位な活動ができている環境に感謝しつつ、ここからも、聴いてくれた人があっと驚くような音楽を作っていけたらなと思っている。
そんな旅の途中の標石として、このLPを世に放てたらと思う。
2023.12.11
発売・販売元 提供資料(2023/12/19)