ソロ活動やSUNCHILD等のバンドでの活躍も知られ、現在はロシア軍によるウクライナ侵攻の為家族と共に母国を離れ音楽活動を行なうウクライナ出身のキーボード奏者:Antony Kalugin(key)を中心に90年代末期に結成されたシンフォニック・ロックバンドの'24年作が登場!
そのタイトルからも推察される通り、本作は'17年にリリースされた『MESSAGES FROM AFAR: FIRST CONTACT』の7年越しの続編となる、"未知の惑星人との邂逅と交流"を描いたオリジナル・ストーリーの第2部となるアルバム(SUNCHILD名義でリリースされた『THE DIVISION & ILLUSION OF TIME』とは異なる流れに属する模様)。前作同様、CAMEL/YES/ELPなど70年代ブリティッシュ・ロックからの影響を東欧の色彩感覚で自身のサウンドへと落としこんだKARFAGEN流の聡明なシンフォニック・ロックをベースとしながら、プリミティブな響きのシンセによるスペーシーな味わいを組み込んだ幻想的なサウンド・メイキングによって、歴代作の中でも独特のカラーリングを有したコンセプトなアルバムとなっております。近作での成果を反映させたスマートなジャズ・ロック/クロスオーバー志向、フルートの朴訥とした音色による情趣もヴィンテージ"過ぎない"バランス感覚で適度にミックスされており、前作をも上回る完成度を誇る、全くもってスキの無い逸品です!
発売・販売元 提供資料(2023/12/27)