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新版 プラトン 理想国の現在

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フォーマット 書籍
発売日 2023年12月11日
国内/輸入 国内
出版社筑摩書房
構成数 1
パッケージ仕様 文庫
SKU 9784480512048
ページ数 400
判型 文庫

構成数 : 1枚

序 「理想」を追う哲学――あるいは、現代のドン・キホーテ

第I部 現在の鏡としての『ポリテイア』
第一章 『ポリテイア』の正義論
一 プラトン正義論の特異性
二 現代正義論の限界
三 人間本性(フュシス)への問い
第二章 理想国論批判の再考
一 ポパーによる問題提起
二 受容史からの考察
三 理想国論の位置づけ
第三章 「哲人王ホメイニー」

第II部 『ポリテイア』を読んだ日本の過去
第四章 新しい日本語のプラトン
一 大西祝の挑戦
二 プラトンの翻訳登場
三 哲学的対話の文体を求めて
第五章 明治から大正へのプラトン
一 近代日本の問題としての『ポリテイア』
二 明治期の導入
三 戦前の翻訳
四 大正期の一般的関心
第六章 戦前から戦後へのプラトン
一 『ポリテイア』の「政治化」
二 戦後の関心
第七章 「理想国」への挑戦と挫折
一 「理想」という哲学用語
二 ユートピア思想のなかで
三 近代日本の「理想」
四 宗教の理念、良心の根源

第III部 私たちが語る未来の「ポリテイア」
第八章 「ポリテイア」とは何か?
一 著作標題再考
二 「ポリテイア」の意味
三 「内なるポリテイア」
四 魂とポリスの類比
第九章 「天上に掲げられたポリス」
一 伝統的位置づけの問題性
二 問題テクストの検討
第十章 「理想」を書く/読むこと
一 「理想」という哲学概念
二 ユートピアの想像力と笑い
三 理想を書く言葉

付録 プラトン『ポリテイア』を読むために

あとがき
新版 あとがき
初出ノート

参考文献
解説 いまだ到来しない世界へ(熊野純彦)
人名索引

  1. 1.[書籍]

近代日本に「理想」という言葉を生み、未来をひらく力を与えたプラトン哲学。主著『ポリテイア』の核心を捉え、哲学の可能性を示す。解説 熊野純彦

作品の情報

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著者: 納富信留

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