デビュー・シングル「Walk With Me」をリリースしたCHILD OF PANOPTESが、<SOUNDFLAT RECORDS>から待望のデビューLPをリリース! (C)RS
JMD(2023/12/06)
CHILD OF PANOPTESが生み出すサウンドは60年代後期のサイケデリアとジャジーな60年代ハモンド・ガレージ・ロックの完璧なミックスであり、モダンなアプローチは聴く者の心を揺さぶるだろう!
デビュー・シングル"Walk With Me"をリリースしたCHILD OF PANOPTESが、SOUNDFLAT RECORDSから待望のデビューLPをリリースする。
CHILD OF PANOPTESは、60年代後半から70年代初頭にかけてのサイケデリックな時代を体現し、イギリスのフリークビート、ポップス、アメリカのガレージ・サイケ・ロックなどを取り込んでいる。彼らのファースト・アルバムは、60年代リバイバル・シーンのフラ
ンス人メンバーで構成されている: ファウスタ・カナルス、ロール・ガリット(LES TIKIS)、フランク・ダーバン、ミシェル・ネーグル、フレッド・マルティネス(LES PLAYBOYS)、アラン・ジュリアン(LE CHIFFRE ORGAN-IZATION)、アレクサンドル・ベッソン、アラ
ン・シャポー(THE GENTLEMEN'S AGREEMENTS、LE CHIFFRE ORGAN-IZATION、PENELOPE)、エリック・プシェ、アルチュール・ド・コセット。Vangogoによる美しいサイケデリックなカヴァーワークで覆われたこのアルバムには、THE VIPPS、APPLE、THE CLOUDS、THE FAIRYTALES、ELIAS RAHBANIの楽曲の別世界のカヴァーヴァージョンが、ミュージシャンたち自身の楽曲とともに収録されている。グルーヴィーなハモンドオルガン、ドリーミーなリバーブ・ヴォーカル、クールなビートに絶妙なジャジーの要素が組み合わされ、夢のようで、少し不吉で、それでいてキャッチーな60年代サイケデリック・ムードを醸し出している。
CHILD OF PANOPTESは、60年代後期のサイケデリアとジャジーな60年代ハモンド・ガレージ・ロックの完璧なミックスであり、モダンなアプローチは聴く者の心を揺さぶるだろう!
発売・販売元 提供資料(2023/12/04)