★ポップスピアニスト・ハラミちゃん監修の音楽小説★
ストリートピアノをテーマにした魔法ファンタジー!
アニソン「残酷な天使のテーゼ」、J-POP「小さな恋のうた」などの名曲が登場!

【『ストピトラベラー花美 千本桜に願いをこめて』のポイント】
その1■音楽が好きな女の子たちの友情あり、小さな恋バナあり!
本作は、主人公の花美とクララと小さな調律師・ミノが力を合わせ、ピアノ演奏を通して世界中の人々に夢や希望をあたえていくお話。柴野理奈子が綴る、3人と各世界で出会う人々との友情話は必読。微笑ましい恋バナも。

その2■女の子の活躍もイケメンパパの活躍も豊富な挿絵で楽しめる!
動画「女子高生エフェクターを買いに行く!!」や小説「作曲少女」シリーズの挿絵などを手がけた、まつだひかりさんが絵を担当。花美、クララら女の子たちのかわいい仕草や、イケメンすぎる花美パパの活躍に注目です。

その3■作中にボカロ曲、アニソン、クラシック、J-POPの名曲が登場
花美は、作中のいろいろなシーンでピアノを演奏します。今回は、ある少女の「桜を見たい」という願いをかなえるため、ストリートピアノでボカロ曲「千本桜」を披露。そのほかにもアニソン、J-POPの名曲が登場します。

♪♪♪第2巻の登場曲はこちら♪♪♪
●魂のルフラン(高橋洋子)
●残酷な天使のテーゼ(高橋洋子)
●できっこないを やらなくちゃ(サンボマスター)
●千本桜(黒うさP)
●雪は踊っている(クロード・アシル・ドビュッシー)
●小さな風車(フランソワ・クープラン)
●小さな恋のうた(MONGOL800)
●調子の良い鍛冶屋(ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル)
●ベテルギウス(優里)