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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2023年12月01日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | インプレスコミュニケーションズ |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784295408994 |
| ページ数 | 254P |
| 判型 | B6 |
構成数 : 1枚
はじめに 仕事が早い人は、動く前にどんな準備をしているのか?
第1章 できる人ほど仕事の初速にこだわる理由
追い込まれないと仕事を始めない「メカニズム」を知る
「成果を出す人」と「成果を出し続ける人」の違い
「気合」と「根性」では、成果が継続することはない
初速を上げて「PDCA」を高速で循環させる
コト消費の時代は、「拙速」がプラス要素になる
「早い失敗」→「早い成功」というアプローチが主流
やる気に左右されず、仕事を始めるための仕組みを作る
「モチベーション」は大きく三つに分けられる
早く仕事を始めると、精神的なプレッシャーを軽減できる
第2章 仕事が早い人が「動く前」にやっていること
初速を上げるための六つの準備とは?
【準備(1)】「身軽」な状態を作る
準備(1)-1 一つ仕事が増えたら、他の仕事を一つ減らす
準備(1)-2 金曜日の午後3時に15分だけ「振り返り」の時間を作る
準備(1)-3 「社内会議」「資料作成」「メール」は、振り返らないと改善が難しい
準備(1)-4 「サザエさん現象」を解消して、月曜日の初速を上げる
【準備(2)】「心理的ハードル」を下げる
準備(2)-1 目標を小さく設定すれば、動き出しが早くなる
準備(2)-2 気分が乗らない仕事は「ポジ変」して作業を始める
準備(2)-3 脳をダマして初速を上げるための「口グセ」を持つ
【準備(3)】「優先順位」を決める
準備(3)-1 「緊急度」だけに振り回されず、「重要度」が高い仕事を優先する
準備(3)-2 1週間に二つの大目標「ビッグロック」を設定しておく
準備(3)-3 成果を出し続ける人は「ローリスク・ローリターン」戦略
準備(3)-4 「自分でやる仕事」「人に任せる仕事」「やらない仕事」を見極める
【準備(4)】「段取り」を整える
準備(4)-1 タスクを「小分け」にして、スキマ時間を有効活用する
準備(4)-2 「効率よく仕事ができる場所はどこか?」という視点を持つ
準備(4)-3 早い段階で上司を巻き込み、完成イメージを一緒にしておく
【準備(5)】「仮説」を立てる
準備(5)-1 仮説を立てずに仕事をすると、ムダな作業が多くなる
準備(5)-2 5人一組の「チーム戦」で検索の効率を高める
【準備(6)】「心理的要因」を探る
準備(6)-1 初速が遅くなる原因は「不安」「不明」「不得意」の三つにある
第3章 仕事の初速を上げる26のテクニック
やる気がなくてもすぐやる仕組みの作り方
【テクニック01】とりあえず「2分」だけ作業してみる
【テクニック02】朝起きてから9時間以内に終える
【テクニック03】苦手な作業の前に、得意な作業をやる
【テクニック04】嫌な仕事をする際は「ゴール」を変える
【テクニック05】作業が20%進んだら方向性を再確認する
【テクニック06】重要度の高い仕事は、明日に先送りしない
【テクニック07】「休憩時間」と「休憩の仕方」を決めておく
【テクニック08】休憩は中途半端な時間の方がいい
【テクニック09】「休憩」と「再開」をセットにする
【テクニック10】スケジュールは2割くらい空けておく
作業別 初速を上げるテクニック
資料作成【テクニック11】一気に最後まで作ってはいけない
資料作成【テクニック12】「1分」のフィードフォワード
資料作成【テクニック13】資料の「目的」を明確化する
資料作成【テクニック14】スライドの枚数は「持ち時間×0.75枚」
メール【テクニック15】「伝わる」を重視する
メール【テクニック16】一度に伝えるメール【テクニック17】途中で件名を変えない
メール【テクニック18】冒頭に100文字の「概要」を入れる
メール【テクニック19】要件は「箇条書き」にして番号をつける
会議【テクニック20】事前に「アジェンダ」を送る
会議【テクニック21】参加者に役割分担を伝える
会議【テクニック22】アジェンダのない会議はやめる
企画立案【テクニック23】「アイデアを出す」と「企画を決める」を切り離す
企画立案【テクニック24】アイデア出しの秘訣は「慣れる」こと
情報検索【テクニック25】作業の前に「制限時間」を決めておく
情報検索【テクニック26】仮説を立てて複数のキーワードで検索
第4章 無意識を操作! すぐやるメンタルの整え方
メンタルを整えないと初動スピードは上がらない
【外部環境01】デスク周りを黒や白などの「単色」で統一する
【外部環境02】デスクの上に大容量のドリンクを置かない
【外部環境03】「整理整頓」を心がけると初速は早くなる
【外部環境04】自分が集中できる「場所」を見つけておく
【外部環境05】快適な「温度」と「湿度」を意識する
【内部環境01】7時間の睡眠を取ると、脳の働きが活発になる
【内部環境02】「朝のルーティン」を作って心穏やかに一日を始める
【内部環境03】スマホを枕元に置かない
【内部環境04】「ストレス発散法」を見つけておく
【内部環境05】辛い仕事を始める前に「報酬イメージング」を!
【内部環境06】三つの「ファン」を確認する
【内部環境07】脳がやる気を出す「差モチ」の高め方
第5章 リーダー必見! チームの「初速」を上げる方法
初速が「遅い」リーダーと「早い」リーダーの相違点
初速が早いリーダーは、成果を出す仕組みを作っている
どんな目標を設定すれば、チームの初速が上がるのか?
チームの初速が上がる「指示」の出し方とは?
グローバル企業の上司のメンバーとの向き合い方
メンバーの士気を高める上手な「褒め方」とは?
メンバーの「ポジティブサイド」に目を向ける
優秀なリーダーは、メンバーをどう叱っているのか?
「ポジティブな未来像」を共有すると初速が早くなる
成長するチームに根づく「ファン&ラーンの法則」
おわりに 明日から「小さな行動実験」を始める勇気を持つ
仕事ができる人は「動き出し」が早い! 出だしが早いとPDCAが回る! 回る! 成果10倍! ミス激減の仕事術
日本の企業では、残業をいとわず、長い時間をかけて丁寧な仕事をすることが求められてきましたが、そうした働き方は、すでに許されない状況を迎えています。
現在のビジネスパーソンに求められているのは、従来型の「じっくりと時間をかけた仕事」ではなく、短い時間で成果を出し続ける「スピード感のある仕事」です。
スピード感のある仕事とは、どのようなものか?
その答えは、意外なキーワードに隠されていました。
これまでは、ビジネスパーソンの仕事の進め方や時間の使い方などは、漠然としたニュアンスだけで語られてきましたが、ビジネスのDX化などが進んだことで、「仕事ができる人は、時間をどのように費やしているのか?」を追跡することが可能になっています。
そこで明らかになったのは、成果を出し続けている人は、一般社員と比べて、「すぐに仕事を始める割合が1.8倍から2.3倍も高い」ということです。
仕事ができる人は、「動き出し」の重要性を強く意識しており、「初速が早い」という顕著な特徴が浮き彫りになったのです。
「初速」が上がると、締め切り前に作業を終えることが可能になり、次のタスクの初速を早めることができます。次のタスクを早く始めることができれば、余裕を持って取り組むことができるため、成果を引き寄せることにつながります。
「初速を早める」→「次のタスクの初速が早まる」という好循環を作り出すことが、時間をかけずに多くの成果を出し続けることを可能にしてくれるのです。
本書では、さまざまなデータや、その後の行動実験によって明らかになった初速が早いことの「意味」と「意義」をお伝えしながら、「仕事が早い人は、動く前にどんな準備をしているのか?」、「初速を上げると、なぜ成果が出るのか?」など、仕事を効率よく進めるための実践的なノウハウを詳しくお伝えします。

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