| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2023年11月29日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 新潮社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784103553816 |
| ページ数 | 240P |
| 判型 | B6 |
構成数 : 1枚
プロローグ 語りはじめるポリーたち
第1章 ポリアモリーとは何か
ポリアモリーをめぐる用語|既婚者とのセックス|倫理観のDIY
(きのコさんの場合――ポリアモリーの発信者)
(シロさんと安岐さんの場合――ポリーラウンジの創設者)
増えていく仲間たち
第2章 ポリーたちの葛藤
物語のなかのポリアモリー消費|性にまつわる数々の規範|「関係指向」という視点
(遥香さんの場合――罪悪感、うつ病、そして回復)|ポリーと希死念慮
「ポリー」とは誰のことなのか|関係指向と関係様式
第3章 ポリアモリーとの出会い
(彩葉さんの場合――「婚外恋愛の黙認」状態へのモヤモヤ)
(Yayoiさんの場合――単数愛と異性愛から自由に)|カミングアウトをめぐる悩み
(唐仁原漣さんの場合――カミングアウトのメリット/デメリット)
「言葉」を手に入れること
第4章 ポリアモリーは「性に奔放」なのか
ひとつのありふれた反応から
(齋藤さんの場合――感情を否定しないために)
(優実さんの場合――言葉を探し続ける)
複数の性関係、複数の愛情
「望ましい関係性」は揺れ動き続ける|ポリーは異常性格者なのか?
(高橋さんの場合――打ち明けられる気がしない)
スティグマと差別
第5章 嫉妬は克服できるのか
(文月煉さんの場合――妻と恋人と三人で暮らして)
パートナー間に序列はあるのか|「コンパージョン」という感情
そもそも嫉妬とは何か|嫉妬と交換不安のコントロール
メタモア――パートナーのパートナー
第6章 二人のポリー女性との対話
女性カップルを中心としたポリーグループ
(MITSUさんの場合――SNSがつないだ出会い)
(Kisaraさんの場合――ポリアモリーと育児)
ゼロサム思考とモノガミー|「使い捨て」「切り崩し」との距離感
第7章 複数愛者と単数愛者の恋愛
受け入れるか、別れるか
(ゆうきさんの場合――夫の無理解、そして離婚)
単数愛者と複数愛者はどう付き合うのか
(はるちんさんの場合――ポリアモリーカップルの調整)
ポリーが別れる時|カミングアウトの是非
第8章 ポリアモリーと家族
ワンダーウーマンと拡張家族
(うーしゃーさんの場合――「夫」と「彼氏」と子供と暮らす)
(ういらさんの場合――「夫」を中心としたポリファミリー)
家族形態のそれぞれ|ポリファミリーヘのヘルスケア
第9章 日本にポリーはどれくらいいるのか
コロナ禍でポリーたちは何に直面したか|若きポリーたちの生活|ポリーは世界に一千万人以上いる?|日本にも百万人のポリーがいる|自認/願望/経験
第10章 ポリアモリーと結婚制度
世界の複数婚制度|重婚禁止はなんのため?
(大山明男さんの場合――結婚も、決まったパートナーも必要ない)
複数パートナーシップ制度は必要なのか|サマービル市の「複数パートナーシップ制度」
エピローグ ポリアモリーを可視化する
私が愛する人は一人だけじゃない――。日本における複数愛の実態を探る。
相手の合意を得たうえで、ふたり以上の恋人やパートナーを持つ――そのような関係性をポリアモリーという。不倫や浮気とは何が異なる? 嫉妬の感情は生まれないのか? 子育てはどのように行うのか? 社会のなかで抱える困難とは? 日本に暮らす当事者100人以上に取材・調査してその実態を伝える、国内初の複数愛ルポルタージュ。

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