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押井守のサブぃカルチャー70年 YouTubeの巻

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フォーマット 書籍
発売日 2023年12月28日
国内/輸入 国内
出版社講談社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784065346891
ページ数 224
判型 46

構成数 : 1枚

はじめに

・いまの社会が凝縮された『Fラン大学就職チャンネル』
・Fラン大学出身というリアリティと努力で引き込む『ナカイドの実写 / Fラン友の会』
・幸福論として完結している『たっちゃんねる』
・低予算でいかに幸福感に浸れるか?の実践者『ニカタツBLOG』
・インド惚れした気持ちが込もっている『今日ヤバイ奴に会った』
・映画を観るツボ押さえてます『映画日和』
・YouTubeを足掛かりにハリウッドデビューも夢じゃない 短編自主映画の話
・これがVチューバ―の究極の在り方!?『あおぎり高校 / Vtuber High School』
・閑話休題 サッカーの話
・言葉は字幕になると、説得力が生まれる――テロップとナレーションの力
・専門家のオタクっぷりにワクワクする『〇〇のプロと行く ゲームさんぽ by ライブドアニュース』
・東京的現実に生きている人に見てもらいたい 台湾のバイクチャンネルたち
・吹替えのうまさ、巧みな脚本で笑いを追求する『六丸の工房』
・ゲームは上達しないけど、めげることなく続ける姿に情が移った『ももじオンライン』
・独自の美意識とプレイスタイル『M4ya qq』
・銃器とともに生きることを計画し、実践した人『NHG:中の人げぇみんぐ【実銃解説】』
・歴史の扱いを心得ている『アイザックZ - IsaacZ』

おわりに

  1. 1.[書籍]

YouTubeという窓を通して、現代社会の在り方がわかるようになった――。

1951年生まれの監督・押井守がハマったというのがYouTube。
"いま"が凝縮した動画を視聴しながら気づいたその面白さ、そこから垣間見えた現代社会の状況、今を生きる人にとっての「幸福論」、そしてYouTubeというメディアとは一体何なのか?

TV Bros.WEBで好評を博した連載に加筆して待望の書籍化!

カバーイラストは、人気アニメーター&監督の梅津泰臣描きおろし。

■聞き手・構成・文/渡辺麻紀

作品の情報

メイン
著者: 押井守渡辺麻紀

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