仙台国際音楽コンクールは、仙台市が2001年に創設し、3年毎に行うコンクールです。協奏曲を課題曲の中心に据えるという特色を持ち、公正で信頼性の高い運営と市民の温かいホスピタリティに支えられたコンクールとの評価を得ており、2005年から国際音楽コンクール世界連盟に加盟しています。第8回コンクール ヴァイオリン部門は、2023年5月21日から6月4日にかけて開催されました。135名の申込者の中から、予備審査を通過した37名の才能溢れる若き音楽家たちが世界各地から仙台に集結し、熱演を繰り広げました。優勝者への副賞としてCD録音が定められており、当該レコーディングはコンクール終了から約1年を経ておこなわれ、既に数多くのコンサートに出演する、中野りなの<現在>を伝えるものです。 (C)RS
JMD(2023/11/25)
仙台国際音楽コンクールは、仙台市が2001年に創設し、3年毎に行うコンクールです。協奏曲を課題曲の中心に据えるという特色を持ち、公正で信頼性の高い運営と市民の温かいホスピタリティに支えられたコンクールとの評価を得ており、2005年から国際音楽コンクール世界連盟に加盟しています。
第8回コンクール ヴァイオリン部門は、2023年5月21日から6月4日にかけて開催されました。135名の申込者の中から、予備審査を通過した37名の才能溢れる若き音楽家たちが世界各地から仙台に集結し、熱演を繰り広げました。
優勝者への副賞としてCD録音が定められており、当該レコーディングはコンクール終了から約1年を経ておこなわれ、既に数多くのコンサートに出演する、中野りなの<現在>を伝えるものです。
<中野 りな>
2004年生まれ、東京都出身。
3歳よりヴァイオリンを始め、桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室にて森川ちひろに学ぶ。2015年よりザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学夏期国際音楽アカデミーにてポール・ロチェックの指導を受ける。2023年4月より桐朋学園大学「ソリスト・ディプロマ・コース」及び、9月からはウィーン市立芸術大学にも在学。現在、辰巳明子、カルヴァイ・ダリボルに師事し研鑽を積む。ローム ミュージック ファンデーション2023年度奨学生。
2014年、第68回全日本学生音楽コンクール東京大会(小学校の部)優勝、及び津田梅子記念音楽賞受賞。2015年若いヴァイオリニストのためのアルテユール・グリュミオー国際コンクール(ベルギー)カテゴリーA第1位・グランプリ。2018年第72回全日本学生音楽コンクール(中学校の部)優勝。2019年第3回若い音楽家のためのモーツァルトコンクール(中国・珠海)優勝。2020年第7回アリオン桐朋音楽賞受賞。2021年第90回日本音楽コンクール優勝。併せて岩谷賞、レウカディア賞、鷲見賞、黒柳賞、増沢賞を受賞。
2022年第8回仙台国際音楽コンクールにおいて、史上最年少の17歳で優勝、及び聴衆賞を受賞し大きな注目を浴びる。
これまで、東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、セントラル愛知交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、ザルツブルク・チェンバー・ソロイスツ等と共演し、好評を得ている。
使用楽器:一般財団法人ITOHより貸与されている1716年製のアントニオ・ストラディバリウス。
フォンテック
発売・販売元 提供資料(2023/11/20)