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構成数 : 1
本書の理解のために――一つの概史として (飯田芳弘)
まえがき
I 国民国家はドイツ史の目的だったのか――ヨーロッパ的視野から現在の国民の物語を見直す
II 帝国と多国家性と連邦主義――中世から1871年までのドイツ史の基本型
III ドイツ国民の一体性――19世紀におけるさまざまな考え方
IV 1871年以降の国民と国民国家
V 展望
解題 (飯田芳弘)
訳者あとがき
文献
原注
ドイツは統一国家の建設が遅れたため国民意識の醸成も遅れ、ゆえにドイツ人は「遅れてきた国民」と呼ばれてきた。それは、ヨーロッパ諸国の歴史は国民国家の建設に向かって進んでいたという長らく主流の座にある歴史理解に基づいている。しかし、それは本当に適切なのだろうか?
本書はニッパーダイ(「初めにナポレオンがいた」)、ヴェーラー(「初めには何の革命もなかった」)、ヴィンクラー(「初めにあったのは帝国であった」)による三大通史への対抗構想。統一国家なき国民の一体感こそがドイツ史の伝統であり、それは神聖ローマ帝国の連邦主義に発する――ドイツ史研究の最前線を凝縮した小著に、現代ヨーロッパ史に比較政治学の視座から取り組んできた研究者による詳細な訳注と解説を付す。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2023年11月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | みすず書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784622096573 |
| ページ数 | 256P |
| 判型 | B6 |

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