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うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真
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商品の情報

フォーマット

書籍

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2023年11月15日

規格品番

-

レーベル

ISBN

9784591179307

版型

46

ページ数

271

商品の説明

いい写真は誰でも撮れる。大人気ワークショップをベースに、幡野広志が書き下ろす、できれば触れたくなかった写真の話。

【岸田奈美さん推薦!】
写真っていうか、これ、会話とか、文章とか、恋愛とか、ぜんぶ良くなる本じゃないですか。え~っ……もっと早く出会いたかった!

【ハナレグミさん推薦!】
写真のこと、ここまでハッキリスッパリ教えてもらえると、また自分で考えるのが楽しくなるなぁ~。感じる種、考える種受け取りました。

<内容紹介>
ほとんどの人に写真の才能がある。でも、多くの人が写真を誤解している――即完売の大人気ワークショップをベースに幡野広志が書き下ろす、できれば触れたくなかった「写真の話」。いい写真とうまい写真はちがう。だめな写真とへたな写真も同じ意味じゃない。うまくてだめな写真もあるし、ヘタだけどいい写真もある。「いい写真」を知り、「いい写真」を撮ろう。写真の価値観が変わる、写真初心者必読の1冊。

<本文より抜粋>
どうして人は写真を撮るんですかね。食事や睡眠のように写真を撮らないと死ぬわけじゃないのに、どうして写真を撮るんでしょう。いい写真は伝わる写真だとぼくは書きましたけど、これは哲学みたいなものなのでいろんな答えがあると思います。(中略)感情を記録して何年後でも思い出せるのが写真の魅力です。写真はいつか宝物になります。自分の宝物にも誰かの宝物にも。人類の生活には写真は必須だと思いますよ。みなさんも写真を撮る理由を考えてみえください。(「どうして写真を撮るのか」より)

写真家として断言できるけど、写真は間違いなく人生を豊かにします。(中略)写真を撮るのに必要なのは少しの手間と勇気です。技術ではありません。カメラなんてなんでもいいのよ。(「あとがき」より)

作品の情報
メイン
収録内容

構成数 | 1枚

    • 1.
      [書籍]
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