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杜のオーケストラ 仙台フィル50年の物語

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構成数 : 1

プロローグ

■第1章 初のプロオーケストラ
宮城フィル創立
手探りで活動開始
悲願の「定期」が実現
宮城フィルハーモニー協会設立
新たな活動と楽団員の拡充
福村芳一を招請
東北交響楽連盟の誕生
〈Column〉仙台のオーケストラ運動

■第2章 試行錯誤の基盤整備
音楽総監督 芥川也寸志
常任指揮者 籾山和明の挑戦
音楽教室、事務局の改革
地元企業、自治体の支援拡大
音楽家ユニオンに加盟
芥川が急逝、遺志を継承
〈Column〉私と仙台フィル

■第3章 飛躍への布石
仙台フィルに改称
音楽監督 外山の改革
拠点施設が誕生、活動も活発化
財団法人化と新たな支援
多様化する活動
欧州公演と国際音楽コンクール
外山体制が幕を下ろす

■第4章 パスカル・ヴェロと東日本大震災
パスカル・ヴェロの登場
変わる意識、プログラム
東日本大震災と向き合う
復興への一歩
被災越えて再スタート
体制整備と広がる活動
次の時代へのまなざし
〈Column〉私のベストコンサート

■第5章 未来を見据えて
飯守泰次郎、高関健を招く
経済界の支援と国の助成金
コロナ禍に立ち向かう
聴衆の思いはどこに
新体制で迎えた50周年
将来像をどう描く
〈Special Column〉仙台国際音楽コンクール2022

おわりに
主な参考文献・資料

資料編 歴代役員/関係年表/定期演奏会記録

  1. 1.[書籍]

「これで金を取る気なのか!」
約190人もの関係者への取材・確認を敢行。指揮者はなぜ怒ったのか? 求められた音楽像は? 東日本大震災やコロナ禍でも音楽の灯を絶やさなかった理由とは?―――50年にわたる物語が幕を上げる。
1973年冬、杜の都・仙台の寺院に集まった音楽家4人が、オーケストラの設立を決意する。まもなくプロ化するも、理想の相違や、楽団員の確保、資金繰りの困難が待っていた。数々の痛みを経験しながらも同オケは、東北の音楽文化の中核を担い、東京公演や海外公演、そして国際音楽コンクールなど世界的な檜舞台を踏むようになる。
仙台フィルを形づくってきた芥川也寸志、籾山和明、円光寺雅彦、外山雄三、梅田俊明、パスカル・ヴェロ、飯守泰次郎、高関健、山田和樹ら指揮者との絆、地元のみならず全国の音楽家、音楽ファンから寄せられる信頼。そして、プロとしての矜持……。常に挑戦し続ける地方オケの雄の素顔。

作品の情報

メイン
著者: 須永誠

商品の紹介

ワクワクしながら読み切った。これは仙台フィルの50年の歩みにつき、地元紙記者が約190人への綿密な取材に基づき、さらに50年遡ったその前史から描き上げた"大河小説"である。大正中期に始まる仙台のオーケストラ運動は志をもった音楽家たちにより創設と挫折を繰り返してきた。1973年に宮城フィルとして創設された仙台フィルも、幾度も苦境に陥った。しかし、火を絶やすまいとする楽員たちの熱意、演奏力の向上に力を尽くした福村芳一、芥川也寸志、外山雄三ら歴代指揮者たち、地元の音楽ファンと企業、自治体の支援により困難を乗り越え、遂に東北の音楽文化を象徴する存在として定着した物語は実に感動的だ!
intoxicate (C)板倉重雄
タワーレコード(vol.168(2024年2月20日発行号)掲載)

フォーマット 書籍
発売日 2023年11月14日
国内/輸入 国内
出版社音楽之友社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784276200227
ページ数 296
判型 A5

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